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無職の場合のデメリット

48才のサラリーマンです。 5年後くらいをメドにリタイアしようと思っています。 それから気に入った場所を探し、家を建て(又はマンション、中古住宅)次の生活を始めようかと思っています。 その後は働く気(就職)は無いので無職になってしまいますが、無職の場合に発生するデメリットとか出来ない事って何かあるでしょうか? よくカードを新規には作れないとか聞いた気がします。 家の購入やその後生活に必要な資金は有るので借金の必要は無い予定ですが、もし心当たりが有る様なら、教えてください。 今の内に出来ることなら、しておこうかと思っています。

みんなの回答

回答No.2

前者のご回答のとおり ”無職になると社会的な信用が無くなる” 恐れがございますので、出来るのであれば55歳あたり まで頑張って見るべきではないでしょうか。

kanamachi
質問者

お礼

この質問から2年以上たちましたが、順調に準備をしております。 但し、御回答のように55才でリタイアに変更するつもりです。 その根拠は、信用うんぬんより年金(厚生年金基金)支給時期が60才からなので、53才だとカミさんも含めると「稼げたであろう金額+その間の生活費の合計金額」が3,000万円近くになる為です。※結構大きい金額 元気なうち(55才)に第二の生活を始めるということは、ある程度の金銭的なデメリットは覚悟してはいますが、どこで妥協するかだと思っております。

noname#15025
noname#15025
回答No.1

・24時間やること無いと非常に暇  定年退職の方が言っている台詞そのまま  何か趣味に一日中没頭する等の手立てが必要でしょう。 ・社会的な信用は無い場合がある   最近リストラ等でホントに無職の人がその年代増えたのであまり気にする必要はないかなあ?  カード・借金等は定期収入がある勤労者じゃないと無理でしょう

kanamachi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 趣味は山ほど有るので何とかなると思っています。 カードを作るのに、お金を持っていても作れないなんて変だと思っています。 カードで何千万の買い物をするわけでもないのに。 家を借りる場合もそうですよね。 保証人が必要か、又は余分なお金出して信用協会等に保証してもらわなければならない。 何か変だと思っています。