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To,Cc,Bcc

の違いを教えて欲しいです。Bccにいれるとアドレスが公開されないというのは分かっているのですがToとccの違いは?

みんなの回答

  • aruaru_
  • ベストアンサー率27% (103/375)
回答No.8

他の方も書いていますが Toは送りたい相手 CCは「カーボンコピー」で控えを送りたい相手になります。 通常はtoで送ればよいのですが、控えを送りたい場合にCCを使います。 取引先にメールを送りたい場合に toが取引先 ccを上司 にしておけば、取引先にも上司にも同じようにメールは届きますが、取引先で同じ内容のメールが上司にも送られている(控え)事がわかるります。 また、上司も取引先に送った内容が把握できているので話が早くなります。 主にビジネス用に利用されることが多いですが、ccに自分のアドレスを入れておくと、自分にも控えが送れるので正常に送信できている事が確認できます。

  • Reffy
  • ベストアンサー率32% (1317/4014)
回答No.7

Reffyです。 ごめんなさい。BCCはタイプの基礎でblackと習った気がしましたが、調べ直したらBlindでした。恥(///)

  • -chiffon-
  • ベストアンサー率39% (303/768)
回答No.6

Toは普通にメインにメールを送りたい相手のアドレスを入れます。 ccはTo(メイン)の人以外にも、参考までに送りたい相手のアドレスを入れます。 その際、他の人(送ったすべての人)にも誰にそのメールを送ったのか表示されるのでわかります。 BccはCCと同じくTo(メイン)の人以外にも、参考までに送りたい相手のアドレスを入れます。 その際、Bccに入れたアドレスは表示されません。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.5

Toは宛先です、~へという意味です To topgun-f14 と書けば「topgun-f14へ」となります。(宛先ですね) Ccはカーボンコピーの略です、Carbon Copy この覧に記入したアドレスに同じ内容のメールが送信される。本来の受信者には同内容のメールが転送されたことが通知されます。 BCcはブラインドカーボンコピーの略ですBlind Carbon Copy この覧に記入したアドレスに同じ内容のメールが送信される。本来の受信者には同内容のメールが転送されたことは通知されません。

  • Reffy
  • ベストアンサー率32% (1317/4014)
回答No.4

一般的な英文レターの形式です。 Toはメインになる名宛て人さんです。 ccはCarbon Copyの略で メインのToさんの他にこの人にも送るよ。そして送ったよということをToさんにも明確に伝えます。(つまりTo さんはccさんをつかまえて、この間のあのメールの件だけどさ……と相談することもできます) BCCはBlack Carbon Copyの略でToさん CCさんたちどなたにもわからないようにして送られます。BCCさんは直接関係ないけどちょっと心に留めといてね、Toさんやccさんたちはあなたが知ってることを知らないから、知らんぷりしてて。という暗黙の了解がはいります。 メールではToがないと多分メッセージがきちんと送信されたことにならないと思います。同列のたくさんの人に同じ物を送りたければ、To,to,to,のように名前カンマ名前カンマと続けて書き込めば、誰かだけメインの宛名にしたので失礼かも……という心配はしないですみますよ。

  • sukeken
  • ベストアンサー率21% (1454/6647)
回答No.3

こんにちは。 ここを読むとわかりやすいですよ。 http://www.iki.point.ne.jp/manner/013/013.html でも意外とみんな、CC,BCCが何の略か知らないんですよね。 でわ!

  • merlionXX
  • ベストアンサー率48% (1930/4007)
回答No.2

TOはメールを送る相手先 CCはカーボンコピー、つまり複写ですね。TOの宛先以外の人に、控えとして送付します。CCで送った先はTOの相手にも表示されます。 BCCはブラインドカーボンコピーでおっしゃったように他の方にはBCCの人に送ったかどうか表示されません。

noname#17171
noname#17171
回答No.1

意味的な違いです。 Toは本当に送りたい相手、 CCはついでに送りたい相手 です。 例えば会社員が取引先にメールをし、それを自分のところの課長とかにも確認の意味で送るならば、 To:取引先 CC:課長 ってなかんじになります。

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