- ベストアンサー
To、Cc、Bccについて
To、Cc、Bccはどれにアドレスを入力してもメールが送信できるようですが、なんのために3つに分かれているのかわかりません、、?すいませんが、教えてください。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
To→特定の人に送信 Cc→複数の人に同時に送信(誰に送信したか相手にわかる) Bcc→複数の人に同時に送信(誰に送信したか相手にわからない)
その他の回答 (6)
"to"は、その人宛に送ること。 "Cc"はカーボンコピーの略で同じ内容のものをその宛先に送るということ。 "Bcc"はブラインドカーボンコピーの略で、カーボンコピーと同じですが カーボンコピーで送った事を"to"や"Cc"にある宛先の人にわからないように送るということです。 他に誰に送ったかを知らせたくないときは"Bcc"を使えばよいでしょう。
- Kei2nd
- ベストアンサー率71% (361/507)
電子メール to:・cc:・bcc: 宛先の使い分け方 http://www.xucker.jpn.org/pc/to_cc_bcc.html
- lionking22
- ベストアンサー率27% (41/149)
普通はToを使います。1対1のメールのやり取りの時は To以外はほとんど使いません。 CCはカーボンコピーで、同じメールを複数の方に送るときに使用します。なにかの案内や、複数の友達との 打ち合わせの時など。 BCCはBlinded Carbon Copyで、受信した人に他の受信者が見えません。プライバシーの問題などがあるので、たくさんの人に同じメールを送るとき、送っているリストを知られたくない時などに使います。
- iiikkk
- ベストアンサー率37% (92/247)
to 本当に関係する人 cc 情報として伝えたい人 bcc to、ccの人には送ったことを知らせないで送りたい人 たとえば、 toをA、ccをB、bccをCとすると 本当はAにだけ必要とするが、Bにも情報として伝えておこう、Cにも情報として伝えるがA,Bには内緒にしよう だいたい、こんなかんじですかね。
- Gamil_T
- ベストアンサー率21% (19/89)
以前、私も質問したことがあります。 多分参考になると思います。
- rmz1002
- ベストアンサー率26% (1205/4529)
Toは「本来のあて先」 CCは「ついでに送っておきたい人」 BCCは「ついでに送っておきたい人」の中で「送ったことが他の人にばれたくない人(To/CCは送ったことがわかります)」 という違いです。