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メールのあて先のTO・CC・BCCの違い
メールのあて先のTOとCCとBCCはどんな違いがあるのでしょうか?
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TOは本来の宛先 CCは参考に送る宛先 BCCは密かに送る宛先です。 BCCだけは、他の送信者にその宛先が表示されないという特徴がありますが、表示上の問題なので、実際には技術があれば宛先は分かったしまう点に注意して下さい。
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- ZENO888
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回答No.3
下記辺りがわかりやすいかな・・・。 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/426bcc/bcc.html
noname#74443
回答No.2
toは一人の人に出す時に。 ccはカーボンコピー。大勢の人に出す時に。メルアドをコンマで区切って記入します。ただしこちらを使うと、他の誰に送ったか、メルアドガ受け取った人全員に分かってしまいます。 bccはブラインドコピー。こちらも大勢の人に出すときに使います。メルアドの書き方もccと一緒です。が、こちらは受け取った人に他の人のメルアドは見えません。
noname#151570
回答No.1
もっとも簡単に説明してあるページです。 http://synapse.ne.jp/support/oh_i_see/basic/manners/01-03-01.html TOは正にメール本文を送信する相手ですが、CCは、参考送付の方ですね。 「CCとBCCの違い」で検索したら出てきますよ。 BCCは、同報内容を一斉に、誰に送信したか分からない(アドレスも分からない)ようにしたいときには、良いですね。 但し、BCCで送信すると、受信者欄に「undisclosed-recipients:;」なんて表示されるメールソフトもありますので、このことを知らない人は「自分宛のメールでないのに何故受信したのだ・・?」なんて思う人もあります。