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なぜ、梅田店(うめだみせ)と呼ぶのか?
ニュースや情報番組などを見ていると、地域百貨店の催しなどの取材を行っていることがあるのですが、その時、必ず「大丸梅田店(うめだみせ)」というように、支店を「○○店(~みせ)」という風に呼び、紹介しています。 普通のお店なら、「摂津店(せっつてん)」みたいに、各支店を「○○店(~てん)」と呼ぶのに、百貨店だけは絶対に「○○店(~みせ)」と呼ばれるのには、なにか深い理由があるのでしょうか? いつもなぜなのかということが気になっていて、メディアの規制なのか、企業側の意図なのか、裏側になにかあるのか知りたいです。 ご存知の方、回答お願いします。
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「うめだみせ」でググってみたところ、江戸時代からの影響である事が判明。 ↓の「1月19日(日)」を参照。 http://66.102.7.104/search?q=cache:ZdiNaIQTJWAJ:210.173.172.17/osaka/desk/2003/01-2.html+%E5%A4%A7%E4%B8%B8%E5%BA%83%E5%A0%B1%E5%AE%A4%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%80%81%E6%B1%9F%E6%88%B8%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%81%AB%E4%BA%AC%E9%83%BD%E3%81%A7%E5%89%B
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- ken1tar0u
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#1さん「人によって違うのか?」ということですが、私が仕事でお付き合いのある大丸の社員さん達は必ず「うめだみせ」「しんさいばしみせ」と言います。 #2 さんのリンク先で答えは尽くされているようですね。大丸独特の言い方のようなので、メディアの規制ということではないでしょう。
- bavarois
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大丸百貨店の「店」を「てん」と読み、 大丸梅田店の「店」を「みせ」と読むことで、「大丸という百貨店」と「梅田にある大丸」との区別ができるようにしているのです。 もし、同じように「店」を「てん」と読めば、「百貨という街にある大丸」と勘違いするかもしれません。 配慮です。
「うめだてん」というのを聞いたことがありますが、 話す人によって違うのでしょうか??