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Aタイプの性格について

 私の妻(51歳)はAタイプの性格そのものです。(血液型とは違います)心筋梗塞などの原因になるといわれているものです。  私自身は若いときは精神力もあり、妻の言動を何とか受け入れてきたのですが、やはり50代も半ばとなると正直なところ疲れる一方です。  人の意見を攻撃することはあっても、聞き入れることはまったくありません。  常に自分が中心でなければ気がすみません。  私の個人的な事柄であっても、すべて自分を通さなければ気が治まりません。  いつしか私の友人も妻が受け入れる友人だけしか、残っていないのが現状です。  常にいらいらしており、外で受けたストレスはまともに私に向けてきます。  まだほかにもあるのですが、この現状をどう打開したらよいのか悩んでいます。  もしAタイプの性格について詳しい方がありましたらぜひ教えてください。  

みんなの回答

  • hako2o
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回答No.1

Ambition(野心・野望)・aggressive(攻撃)タイプと being(あるがまま)タイプがあると聞いた事があります。 この事でしょうか? それでしたら、私はAパターンの傾向が強い人でした。 子供が不登校になり、私がカウンセリングをうけて、私自身の心にガチガチの鎧兜を付けていた事が、判りました。 性格と言うものでは、無いと思います。 すべて、そうでなくて、気にした出来事の反応がAパターンの傾向が強いと思います。 例えば、川に流れて、岩にぶつかった時に Aパターンの反応 「えっ!?」「なんで!?」「どうして!?」と反応します。 そして身を屈めます。これが自己防衛です。そして、如何にかしようと動く事が戦いとなる。 Bパターンの反応 「岩にあたったね~」と気にしないで流れていきます。 この違いだけだと考えています。 なので、o1sa2ru3san4さんの 『妻の言動を何とか受け入れてきたのです』の言葉は、Aパターンの気にしているのでは!?と私は感じます。 「そう思ったんだ~」と気にしないで話を聞いてあげると自分の事、判ってもらったという想いで心の鎧兜が脱げてくるかと思います。 奥様は、きっと自分とも戦って心が深く深く傷ついている状態では、ないでしょうか? その傷にも気が付いていないので、人にあたるのかもしれません。 私の事がそうでしたから~(^^; 今は、怒る事もイライラする事もなくなり、怒る事があんなにも疲れるものだったんだと心から思います。 カウンセリングは、すぐに効果が上がらないのでもどかしいですが、カウンセリングの力は、凄いと体験しました。