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臨時急行「あおもり」

583系電車は寝台のセットに手間がかかるため、車両基地での作業が原則でブルトレみたいに走行中には作業をしない前提で作ってあるらしいです。 設計時に想定された大阪~博多や上野~青森、あるいは現在の「きたぐに」では寝台をセットしたままで構わないのですが、起きている時間の長い臨時急行「あおもり」や昔存在した西鹿児島行きでは朝や夕方はどのような状態なのでしょうか。

みんなの回答

回答No.3

あの3段寝台で昼間も過ごすのはたまらないですね。 昔はなはが西鹿児島まで、彗星が宮崎まで583が入っていたと記憶していますが、 走行中の解体作業はちゃんとやっていました。

ragnadrive
質問者

お礼

なるほど・・・、解体作業やるんですね。 写真見るだけでも大仕事だし、渡し板で通路ふさぐから大変そうですが。食堂車(昭和40年代には営業していた)に行くのも一苦労ですね。

回答No.2

必ずしもそうではなく、以前は走行中の寝台の解体や組み立ては行なわれていましたよ。

  • mttkshi
  • ベストアンサー率57% (393/689)
回答No.1

私が住んでいるところと運行区間が離れているので実際に乗車したことはありませんが、 参考URLの乗車記によると、他の寝台車同様、作業員が乗車してきてたたむようですよ。

参考URL:
http://www.eonet.ne.jp/~hito4/aomori.html

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