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人を殺してはいけない理由とは。
こんにちは。 昨日の女王の教室で、人を殺してはいけない理由を 聞いた時、すごい感銘を受けました。 そこで、あなたなりの人を殺してはいけない理由を 教えてください。 ※1 もちろん僕自身、『人は殺していい』など思っていません。 ※2『法律で禁止されてるから』というような客観的な回答ではないの回答をお願いします 参考(女王の教室にて…うろ覚えですが…) 人の幸せや愛や自由を奪う権利など誰にもありません。遺族に悲しみや痛みを与える権利など誰にもありません。だから人を殺してはいけないのです。
- daichi_jump
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- kana2000
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殺してはいけない理由は、そのように教育されてきたからとしか言葉にできません。。。 動物は殺して食しているのに・・・人間だけどうして・・・ （その考えでベジタリアンのかたがいるようですが） など考えてしまうときりがありません 人を殺してはいけないのなら 死刑はしても良いことなのでしょうか？ 子供に聞かれても「みんなが悲しむから」としか答えられないと思います。
- eberbach
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人を殺してはいけないのではなく、その結果について責任を問われるというだけではないのだろうかと思うけれど、どうなんだろう。 刑法でも、 人を殺した者は、死刑又は無期若しくは五年以上の懲役に処する(199条） とあるけれど、殺すなとは書いていないようなんだが。
- kiyocchi50
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自分自身は人を殺してはいけない理由をうまく言葉で説明できません。この社会で生きていくためには当たり前の事ですから言葉にする以前の問題だと思うからです。この社会でなければ人を殺していけない理由は無いでしょう。それが例えば相手を食べるため、攻撃から身を守るためなど理由はいろいろ考えられるでしょうが要は動物と一緒です。 そんな言葉にならないものを言葉にすると、女王の教室で出てきた言葉や他の回答者の様に表現できるのだと思います。 しかし、どんなに良い言葉があってもそれを体で実感できなければ意味ないでしょう。自分の場合は小さい頃にカエルをエアガンで撃ち殺した経験があり、ものすごい罪悪感だったんです。今でもはっきり覚えています。そんな経験から命について深く考える事になり、命の大切さを認識することが出来たのです。だから言葉にならなくても当たり前なのです。同じ経験をしても同じように感じるわけではないでしょうけど、命というものを感じる機会が無いと理解しずらいのではないのかと思います。 参考までに：養老孟司さんの「死の壁」に何故人を殺してはいけないのか彼なりの考えが書いてあります。もしまだ読んでいないようなら是非読んでみてください。
- 8942
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人を殺して活けない理由は、自分がされて嫌な事を、他人にしてはいけないからだと思うのですが、しかし、 殺人がそう頻繁に行われず、社会がうまく機能している理由は 殺人をしてはいけない理由があるからというより、 皆、人を殺す行為に生理的（本能的）に嫌悪感を抱いているだけ ではないでしょうか？ 人を殺してはいけない理由は、後で付けた様もののような気がします。 丁度恋人を好きになった理由を、好きになってから考えるようなものだと思います。 殺してはいけない理由があるように 殺しても良い理由もありそうですよね。考えたく無いけど。
人には誰でも「家族(大切な人)」がいます。その人が悲しむからです。 身内・親しい人を亡くしたことが無い人に、この気持ちは分からないと思います。 ３年前に祖父が急死しました。「急だった・・・」なんてよく言いますが、あんなに急だとは思いませんでした。 それを経験するまでは、「死」についてあまり考えませんでした(「死」が身近ではなかった)。でも、数年経った今、心に空いた穴が塞がることはありません。 これから先、「法律で人を殺しても罪にならない」となったら、殺人者が増えるでしょうか？そんなこと、私は絶対にしませんが。 なので、私は「一人一人に対して、悲しむ人が必ずいるから」殺してはいけない、こう考えます。
- yapoo
- ベストアンサー率14% (265/1865)
その女王の教室は見てないのですが・・・ 殺したいほど憎い人がいないから今のとこはそんなことはないですが 人を殺すと殺された人の周りの家族・親戚・恋人・友達など たくさんの人が悲しみ恨み殺した相手を憎み 中には敵討ちしてやる なんて思う人も出てくるでしょう そして本当にやってしまう過激な人もいるかもしれません そしたらまた殺された人の周りの人も同じように思い また敵討ちが なんてこともありえるかも それが続くと思うとできないですよね
どんな動物でも食べる以外は殺すまでは戦わない、犬でもライオンでも。 自分のテリトリーから出ると深追いもしない。 高等生物になると共食いなどもしない。 よって、生き物としての人間の本能として殺してはいけないとプログラムされているんだと思います。 権利や法律でなどと考えるのが人間の浅はかさなのかもしれません。
- marffin
- ベストアンサー率34% (10/29)
こんにちは！ 「女王の教室」私も観てました。 迫力ありましたよね(・_・;) 私自身の考えは、 「誰もが、誰かの子であり、誰かの親である」 ということです。 つまり、どんなにくだらないと思うやつにも、 殺してやりたくなるようなやつにも、 自分と同じように大切な子ども、親兄弟がいます。 自分を必要としてくれる人がいます。 自分が必要とする人がいます。 きっと誰もがそうです。 人を殺すことなんてできません・・・よねっ！？
- sky_blue_Orion
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こんにちは。 「女王の教室」は見ていなかったのですが、私は「人を殺してはいけない理由」は法律以外に無いと思います。 ある人が「（他の）人を殺さない理由」なら、単に「面倒」なだけなのかな、と。このご時世、ニュースで殺人事件なども取り上げられたりしていますが、それを見て「人を殺すとこんなに面倒なことになる」という無意識な嫌気というか、何というか。そんな風に感じますよ。 その将来の「面倒（不利益）」のことも考えられないくらい理性を失ってしまった人が、殺人を犯すのでは？ しかし「自分の欲求」と「人を殺すリスク」を天秤にかけたとき、大体の人が「リスク」の方が重い、と判断できているのでしょうね。 私も勿論「人を殺していい」なんて思っていませんが、もし法律がなければ、「絶対に人を殺してはいけない」という理由は無くなると思いますよ。 世の中、複雑です。
- kikiki99jp
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殺してはいけない理由は、自分が他人から殺されたくないからです。 なぜか、国家の名のもとに大量殺人を行えば、英雄になります。また、特攻は国家による一国民への命日を指定する行為となります。
