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日米間のデータ伝送速度について
質問です。 アメリカ在住の友達から、大容量データ(1GB)を伝送(FTP)してもらうのに3時間10分(90kbps平均)かかりました。 互いにマシンはXP、アメリカの友人はケーブルネット(10MBという契約) こちらは大阪で光ファイバー(ファミリー契約)です。 アメリカの友人はニュージャージー州在住で、 テキサス州のサーバに伝送したところ1800~1900kbpsが出、こちらも大阪から東京のサーバに伝送テストしたところ、2200~2300kbpsの速度を記録しております。 30~50ヶ所あると思われる中継地(?)を通過するのに伝送速度がダウンするのは理解しますが、 ここまで遅くなるものでしょうか? 互いに国内間は満足な数値を記録しているのに、どうして国際間ではこのような速度になるのか。 質問1)90kbpsになった原因? 質問2)伝送速度600kbps(大阪~ニュージャージ ー間)を得るにはどのようにすれば良いでしょうか?以上、教えてください。 光ファイバー提供会社やプロバイダの方(8人)に聞きまくりましたが、「環境による」とだけ、しかも素人たる私の質問すら理解できない方たちもおり、色んな部署をたらい回しされたうえ、納得した答えを得ていません。
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補足
個人的レベルで、一般回線だから、そんなスピードなのですね。 では、逆に、どれだけの費用を払えば、どれだけの伝送スピードを確保出来るのでしょうか? 国際電話の料金で推測するなら、許容範囲です。 解る範囲で、大阪~ニュージャージ間の可能性の有る、最高伝送速度と、その最高速度を出す為の費用を教えて頂けないでしょうか? よろしくお願いいたします!