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光の伝送損失について。

私は現在yahooの50Mを契約しております。 線路距離長3620mで、伝送損失は45dBもでています。 NTT間に川をまたいでいるので、損失が45dBでていると考えます。 最大スループットは480kbps位しかでないのが現状です。 ノーリンギングサービスやスカパー、また電話回線を利用する物等は利用してません。 ADSLに比べ損失を受けにくい光ですが、やはり損失により1000kbps位しかでていない話も聞きます。 私が光にした場合どのくらいのスループットがでるのでしょうか? また、それを測定してくれる業者や回線業者のサービス等ありますでしょうか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mii-japan
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回答No.2

損失の捉え方がADSLの場合と光(ケーブル)接続の場合 異なります ADSLの場合,本来 電話の音声を伝送する様に設計された電線を(何とか使用できそうだからと)無理やりADSLの信号で使用しているわけです ですから,電話では問題なく使用できても,ADSLでは信号の減衰が大きくて使用できない、使用できても公称の数分の一~数十分の一の能力しか発揮できない(速度が出ない)ことになります それに対して,光(ケーブル)接続は,設計された範囲内での使用です,ですから,公称の速度は必ず出ます それ以上でも以下でもありません ですが,インターネット接続の速度に影響する要因は光接続の部分だけではありません アクセス回線が,アナログモデム接続や低速のADSL接続の場合,全体の速度(実効速度)を制約するのはアクセス回線の場合がほとんどでした アクセス回線が,高速のADSLや光接続になると,実効速度を制約するのが,アクセス回線以外のユーザ機器や接続先サーバ,プロバイダのネットワークの能力による場合が多くなってきました 前置きが長くなりましたが,光接続の場合,接続できれば,設計された速度が出ます ですが,上記の理由で実効速度は大幅に落ちる場合があります 実効速度は最大でもアクセス回線速度の8割程度です その理由は,データ伝送には必ず空き時間があるため(受信確認を行ってから次のデータを送信する等)1ユーザでは,回線利用率が最大でも8割程度になるからです さらに,ユーザ機器の能力,接続サーバの能力,途中の回線やネットワーク機器の能力や混雑の状況によって実効速度は下がります(正確にはデータを伝送する時間が余計にかかるので,その分見かけの速度が下がる) ここで実効速度と言っているのは,あるデータを伝送したとき,伝送されたデータ量を伝送に要した時間で割った 見かけ上の 単位時間あたりの伝送量です 以上のことを,おぼろげにでも理解しないと,がせねたに一喜一憂することになります

xxyuxx
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみません。あいがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

比較すること自体が論外です。 ADSLと、光の場合はまったく異なります。 ADSKは距離によって、光は、地域IP網にアクセスしている共有ユーザー数で決まります。 当然のこと、ISPによっても、影響されますので、 ヘビーユーザーが、多い地域は、必然的に遅くなるでしょう。  もちろんCPUや、屋内の環境によっても大きく影響されます。

xxyuxx
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • pc-2198ax
  • ベストアンサー率27% (712/2577)
回答No.1

メタル(ADSL)と光の伝送損失は比較に成りません 光の伝送損失はエンドユーザーが考えなくても良いレベルです(低い) > やはり損失により1000kbps位しかでていない話も聞きます。 損失は関係有りません、ISP がタコ、キャリアがタコ なんでしょう ユーザーの PC スペックや 重いソフトをテンコ盛りして PC が回線スピードに付いていけないとか!? NTT だと契約回線の80~90%のスピードが CTU の所で出ている様です スプールプットが極端に悪いのは大方ユーザー側の環境が悪いと思われます 10BASC で CTU で接続すれば当然数字は悪く成りますかね!

xxyuxx
質問者

お礼

お礼が遅くなりすみません。ありがとうございました。

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