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ゴルフショップの試打でインパクトの問題が発覚!飛距離ロスの原因は?
- ゴルフショップの試打でカメラチェックした結果、インパクト時のフェースの開きやヘッドの先行が指摘されました。
- ボールが吹き上がり、飛距離がロスする原因として、インパクト時のハンドバックが挙げられます。
- アドレス時はハンドファーストで構えているが、インパクト時にハンドバックになってしまい、左肘が詰まり打ちづらくなるという問題があります。
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質問者が選んだベストアンサー
シングルで、レッスンもしています。アドバイスで治すのは難しい。ですが、気づいたことを。 気が再発することを繰り返すわけです。 ゴルフには、表現はいろいろありますが、 1。右手を上にスイングをし続け、フェースをスクエアにするという根本的な手の使い方。 2。テイクバックを体で行って、右の股関節が外れず、緩まないようなトップ。 3。ダウンでビハインドザボールを保ちながら、左に体重移動。このとき自然にクラブはふらなくても降りてくる。 4。クラブをリリースして、右腰を押し続けて、左股関節で回り切る。 といいう、根本的な動きがあります。プロもうまいアマチュアも、スコアが安定している人は例外なくこの動きができている人です。さまざまなレッスンやドリルは、言葉こそ違えど、こういう根本的なことを覚えるためのものなのです。 質問者のスイングは、煽っていないとのことなので、1、2、3は出来ているが、4ができずに右腰が止まるのでしょう。すると、左が詰まるので触れなくなって、右手で手を返してします。3のあと、4になったら、右足、右腰、シャフトが同じ動きをするぐらい、同期させて、右腰を押してください。そのとき、てはリリースして、急激に返さないよう(むしろ右手親指を左にねじり押すように)インパクトしてください。自然に、ハンドファーストになると思います。音がカチンと綺麗で澄んだ感じにかわり、スピンで玉があがる。番手も1、2番手変われば成功です。 ボールを右に置くのは、対症療法です。好みは多少あっても、標準的ないちで練習されるといいと思います。
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- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
色々な要素が(勘違いも含め) 入り混じっているようなので 整理してみたいと思います >インパクトでハンドバックでフェースが開く (フェースの向きは問題ない) アドレスの時はかなりハンドファーストで 構えている アドレスの時にはフェースをスクエアに合わせていると すれば、ハンドファーストなので少しフック気味の グリップになるはずですね そして、このグリップならばハンドバックになった インパクトではフェースの向きはかなりクローズになって いなければおかしいのです にもかかわらず、フェースの向きがスクエアと言うことは 体が開いているためにフェースも開いて繕った形になった としか考えようが有りません 他の条件も含め、体の使い方全体を プロに見ていただくことです アドバイスまで
- NA0SAN
- ベストアンサー率28% (4/14)
回答させていただきます。 おそらく、スタンスが広すぎると思われます。 必ずしも踵の延長線にセットしなくても、スイングの最下点を基準にティー位置と高さを調整してみて下さい。 それと、ハンドファーストと言う言葉に踊らされているような気がします。