- 締切済み
ゴルフの練習について
以前、アプローチの効果的な練習方法がないかと探していたところ 「スピンアプローチ」の練習方法について 知恵袋内で非常に興味深い回答をされている方を見つけましたが、 ゴルフ歴が半年の自分にはこの理解でいいのか自信がありません。 本当は回答者の方に直接質問したいのですが不可能だと思いますので、 この練習方法がわかる方教えてください。 自分の理解は「バンカーで、SWを使い手打ちではない通常通りのショットでインパクトしインパクト直後にハーフスィングのトップ位置あたりまでヘッドを戻す。そのショットで球が飛ばせるようになったら、通常のショットのように最後まで体をターンさせてショットする。ただし、意識は当初の練習のインパクト後にヘッドを戻す意識」です。 以下、その方の回答です。 (バンカーで練習する理由はターフ跡の確認と手首を痛めないためとのことです) バンカーで練習します。インパクト即ヘッドを目標から反対方向に戻す「引く止め」という打ち方をひたすら繰り返します。 「引く止め」が出来るようになったら今度はグリップをボディと同調させて左に抜いていきますが、この時にヘッドは「インパクト即ヘッドを目標から反対方向に戻す」イメージです(もちろん実際には戻りません)。 低く緩やかな入射角と長いインパクトゾーンが必要ですので、グリップを止めてはいけませんし、ターフも取れません。 【その方の回答補足】 また、引き止めの感覚を掴んだら「グリップでヘッドを引っ張る」をバンカーでするのも良いでしょう。砂にドスンで終わりの引き止めはバンカー内でライの悪い時に実戦で使えますし、 「グリップでヘッドを引っ張る」が加わると(ノーマルな)バンカーショットとは砂に叩き込んで終わりではなく、バンスで砂を叩き且つ少しバンスをバンカー内で引きずる感覚のある事が解ります。 「グリップでヘッドを引っ張る」というのはあくまでも体の正面にあるから引っ張れるのであって、手や腕だけでこれをやってはいけません。 以上の練習をする事により、「シャフトの撓りを使って加速しながらボールを打つ」というショットの基本が身に付きます。 以上です、宜しくお願い致します。 知恵袋の回答の転載などで問題あれば指摘いただければ削除します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- gorufuoni
- ベストアンサー率20% (10/48)
シングルです月4回から5回は競技ゴルフをしています 要はアプローチが上手くなりたいのですね 知恵でのバンカーでの練習の話はよくわかりませんし、バンカーとアプローチは まったく違うショットですよね、 そしてスピンをかけたボールを打ちたいとのこと コマーシャルのようなトントンキュキュと止まる・・・・上級者でもなかなか そうはいきません、 プロでもボールの位置条件によっては難しいです 1つはプロ仕様のボールでスピン系市販されていません、スピン量が違います 初心者としてはではどうすればよいか? 貴方の本気度ですね、近所に芝生からアプローチ・パターの練習場があるか探す なければ打ち放題の練習場でアプローチばかり練習する ユーチューブにて森・桑田などの練習を勉強する 転がす打ち方・浮かしてランの少ない打ち方など100y以内を日々練習する それが上達したころにスピンの打ち方が勝手に見えてきます プロも上級者もそればっかりくそほど練習しています、だから上級者なのです まず自分のスコアーを分析してみたとき、何をなくせばスコアーが良くなるのか 何がじゃまをしているのかを考えて練習するのです そこはOBでありパター数でありアプローチであるわけです 頭でっかちにならずにまずひたすら練習してください
- OldHelper
- ベストアンサー率30% (761/2514)
60代後半男 HC12です。 ゴルフのスウィングを言葉で表すのは難しいですね。 また、文字情報から動作を再現するのも難しいですね。 わたしのアプローチ練習は、練習場で10Y、20Y、30Yの 的をめがけて打つことです。 ふわりとした球と低めに出て転がる球を練習します。 どちらも的を直撃することを目標にしています。 ふわりとした球では40Y、50Yの的も狙います。 一回の練習で各距離、各打球で10~20球打ちます。 概ね100球くらいはアプローチ練習で打ちます。 ポイントは一定のリズムでスウィングすることです。 10Yも50Yもスウィング幅は変わりますがリズムは同じです。 これが身に付けば、ラウンド10打は少なくなりますよ。
- hide6444
- ベストアンサー率21% (912/4223)
ゴルフの練習についてですが、貴方のハンディキャップはいくつでしょうか。 スピンアプローチは初心者が初めに練習する練習ではありません。 アプローチには、距離感・クラブ選択・ボールの落しどころなどの項目が常に付きまといます。 まだ、ゴルフを初めて半年であるならば、どのようなアプローチをするのではなく、 先ほどの項目を練習されては如何ですか。 練習は短いクラブから始めるほうがアプローチの練習になりますので、それぞれのクラブの距離感を 把握して、得意クラブを作ることです。 スピンアプローチはそんなに多用するアプローチではないので、まずはまっすぐ飛ばす練習をしてください。 短いクラブでまっすぐ飛ばせないと次の練習できませんからね。 私はハンディキャップ11ですが、ゴルフは距離感と如何にストレートにラインを出せるかだと思っています。 でも、努力は大切ですから、頑張ってください
お礼
回答ありがとうございます ハンディキャップをしっかりと申告できるほどコースを回れていないです 平均スコアは100程度でアプローチがいい時は一度だけ90でまわれました コースにでた回数は半年で10回ほどです 全くおっしゃる通りスピンアプローチは自分には不要と考えています ではなぜこの練習をしたいのかというと この回答の中でこれができれば他のショットがよくなる。と回答されていたからです 自分は体格がよく体が固いのですが グリーンそばまでは楽に行けても 3打目で柔らかいショットが打てず、グリーン周りを何度も行ったり来たりします。 スィングを緩めずに柔らかく打つアプローチやその他のショットに繋がる練習として この練習をやり込んでいきたいなと思い質問させていただきました
お礼
回答ありがとうございます ふわりとしたアプローチを打てるようになりたいのですが 体の回転を止めずに打つと強打、優しく優しくと意識し過ぎると スィングが緩んでグリーン周りのラフに負けたり ほんと難しいです 今は打ちっぱなしでの練習の他に、 自宅でアプローチ用のネット向かって練習ボールなどを 緩まずまっすぐ打つ練習をしています