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アジアを結ぶ超高速ケーブルビジネスの可能性
新しいビジネスを考えようという大学の授業で、つぎのような課題がでました。「アジアを結ぶ従来のインターネットのケーブルよりも、何倍、何十倍もの情報量を送れる超高速ケーブルを敷設する際の、ビジネスコンテンツを、考えてください。」という課題です。私は、現状のブロードバンド専用コンテンツも、未だ、ビデオオンデマンドなどの映像系しか把握していないのに、その何倍、何十倍の回線を生かすコンテンツは、バイビジョンぐらいしか考えられません。なにか、皆や先生をあっと驚かせるコンテンツは、ないでしょうか?期限がせまっていて、あせって何も浮かびません。よろしくお願いします。
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noname#13675
回答No.2
ご存知かどうか知りませんが、アジアから日本に上陸している光ファイバーケーブルはすでに大量にあります。一部は、あなたのいう「超高速ケーブル」でなくても、使うトラフィックがなく寝ています。 もし実現可能ないいアイデアがあれば、多くの地方自治体、企業が飛びつくと思います。それほど、ハードな課題です。がんばってください。 なお、展開にあたって大きな問題をひとつあげておきます。距離の長い回線は、いくら光でも遅延が起きます。応答時間がシビアなものはむつかしいというのが、なかなかビジネスが展開できないひとつの要素です。
noname#13890
回答No.1
宿題をここで聞いちゃダメなんですよ(^^; 分子レベルで物をスキャンできたら、そのデータを離れた場所で、同じ形に戻す事ができれば(製作できれば) 輸送というコストが無くなります。 まあ、あっとは言わないでしょうが(^^; ブロードバンドの何百倍で手旗信号とかモールス信号を送るってのが意外でいいかも(^_^)v
補足
アイデアありがとうございます!!! 非常に、参考になりました。 なるほどー! そうなんですか、宿題きいちゃだめだったんですね・・・ 本当は、大学のビジネスサークルの宿題でした・・・ほんとなんですが、言い訳っぽくなって申し訳ありませんm(__)m 回答ありがとうございます!!!