＃２さんのおっしゃる通りです。
国立天文台 フォトンベルト
このキーを貼り付けて検索すれば回答が得られます。
宇宙全体の像がほぼ確定するのは、
アインシュタイン以降の事です。
それ以前、特にハレーの時代では、
現在アマチュアが持っている天体望遠鏡程度の光学機器で宇宙に挑んでいました。
その距離や、全体像は仮説に過ぎず、
三角法で計算していたようです。
この説は、最新の説と、古い人物を混入させた出鱈目です。
仮説→結果と直行し、
エドモンド・ハレーが当時、
どうやって計算して距離や、移動を求めたのか、
１０～３０センチ程度の望遠鏡でどうやって観測をしたのか、
当時の計算方法や、スケッチ、
賛同したアカデミーの論文や、否定した論文すらありません。
功績を残した人の名前を使っただけの度の過ぎたいたずらです。
