• 締切済み

バレー初心者

バレーが好きで最近バレーを始めました。 セッター希望だったのが、ジャンプ力があるせいかレフトになったんですが、初心者なんでポジショニングがよくわかりません。ローテでレフトがライトポジションにいる場合、いつレフト側に移動するのか?後衛にいるときにどう構えていたらボールが取りやすいか?よくわからないです。 あと、どうしてもアタックの際タイミングが合いません。 繰り返して覚えるしかないのかもしれないのですが、もしコツなどあったら教えてください。

みんなの回答

  • 020328
  • ベストアンサー率54% (6/11)
回答No.4

こんにちは!私は今中2なんですが中学生から始めたので バレーボール歴まだ2年です・・・。 ローテーション難しいですよね・・・。 でもまずは体が覚えるまで何度も練習試合などで積み重ねることが大切だと思いますよッ! では!回答します。 ライト→レフトへの移動 1.味方がサーブを打つとき サーブを打ったのと同時に各場所へ移動 (各場所というのは前衛と後衛のときでは場所が違うので) (移動するタイミングは前衛と後衛でも一緒です) 2.相手がサーブを打つとき(自分たちがサーブカットのとき) カット→セッター→アタッカー(アタック)とボールが動いて 相手に返りますよね。そのときです。 あくまでもアタックしているときはブロックカバーに入らなければ いけないので返ったことを確認しつつ、ポジションへ戻ります。 (1と同じで前衛と後衛では戻る場所が違うので注意です。) (戻るタイミングも1と一緒で前衛でも後衛でも一緒です。) 後衛にいるときの構え方 センター・レフト・ライトそれぞれから打ってくるので どこから来るとは一概には言えませんが 基本はセンターが中心のチームが多いです。 その次に多いのはレフト攻撃です。 ライトが中心のチームはなかなか少ないと思いますよ。 でも左利きの人はライトのほうが打ちやすいので 左利きエースがいればライト攻撃も強いチームだと思います。 でもそのチームはレフト・センターにも、もう1人エースがいると 考えられます。 そんな感じで相手も色々考えてきます。 なので自分たちも相手の攻撃に合わせたりしなければ いけません。 基本は後衛にいるときは全体を見回して手の面と体を セッターに向けます。このときは自分から2歩のところまでは 足をクロスさせずにカニみたいにいきます。 3歩になる場合は足をクロスさせてもいいので 手の面と体をセッターに向けます。 もう自分が頑張って走らないと届かないところにボールが来たときは 体をセッターに向けるのは難しいので 手の面をセッターに向けます。 でもやってみるとわかるのですが手の面だけでは できません。 なので自分の左側にきたときは左肩を入れます。 (自分の目線からみて縦に平行にする気持ちで ↑↓もです。) 自分のみぎがわにきたときは右肩を入れます。 アタックのタイミング アタックはトスが1番高く上がったとき、 もしくは下がりかけてきたときに足を踏み込みます。 1・23のリズムで1が長く23は速くします。 左・右左という足の入り方になります。 ちなみに1番高いところで打つには上の足の動きと 手の動きが重要です。 そこで手の動きについてですが、 ヒジを伸ばして後ろ(背中のほう)から 思いっきり前に手を振り下ろします。 レフトなのでやりやすいですが アタックを打つときの基本は手首を右側にひねります。 ですから自分からは手のひらが見えないと思います。 でも振り下ろした後は右側にひねった勢いで手のひらが見えますよ。 そして、飛んでいて打つ瞬間は 右利きの場合は右手と左足が一直線になるように打てば完璧です! 左利きの場合は左手と右足が一直線になるように打てば完璧です! ・・・このように長々と書いてしまいましたが こんな感じです。 少しでもお力になれれば幸いです。 それでは バレーボールを楽しんでください! そして目標に向かって頑張ってください! 応援しています!

  • 11131202
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.3

バレー楽しいですよね!ぼくは小4~高1までバレーしてましたよ!    さて、レフトポジションの人がライト側に回るのは、「相手にボールがわたったら」です。つまり・・ 1、こっちからサーブの場合・・仲間がサーブを打ったら!レフトポジションに移動していいです。サーブをうつまえから移動していては、ローテーションのルールに違反して、相手の得点になります。 2、あっちからサーブの場合・・サーブカットのポジションがライトの時はライトでスパイクをうつしかないです。しかし、相手にボールがわたればすぐにレフトのポジションに移動し、ブロックします。   構え方についてですが、ひざを柔らかくして足をひらき腰を落として、手は、形をつくってボールの方向に向かうのではなく、両手をボールの方向に持って行き、ボールの軌道上で形をつくります。(なんか言葉で表すのは難しいのでわかりにくくてすみません・・) 理屈はこんなもんですが、とにかく練習をしまくって自分でこつをつかんでいくしかないです。  バレーはけががつらいスポーツなので健康に気をつけて頑張ってください♪♪

  • ssk0723
  • ベストアンサー率24% (55/229)
回答No.2

サーブ権があるなら、サーブを打ったすぐ後にレフトへ移動かな。 サーブカットのときは、ボールが向こうに返ってブロックに移動するときかな。 でもこれらのことはチームの作戦によって全然変わります。 後衛にいるときはブロックの隙間のコースへ入る。でも、固くならずにフェイントやワンタッチに備えられるように力を抜いておく。 アタックは変な打ち方を繰り返ししてもだめだよ。周りやテレビ、敵選手を見て、あっこれはカッコイイっていう人の打ち方のまねをしましょう。 タイミングはやっぱり繰り返して覚えましょう。コートから離れて、トスだけを見てイメージトレーニングすることも大事ですよ。

noname#21649
noname#21649
回答No.1

上から 文字では説明不能。 両足を1歩半開き(片足のつま先がボールが来る方向に.もう片足がボールを送る方向).爪先立ちで.中腰.前かがみに(かかとをつけない)。前に倒れるか倒れないか.の状態が.足回り。この姿勢を1試合時間中続ける必要があります。 >アタックの際タイミングが合いません。 A,B,C、オープン,バック?。どれですか。 右ききとして.左手を真上から前に30度くらい傾けた位置が.大雑把に考えて.打ちやすい位置(かなり個人差があるので.要注意)。 ボールを左手で握って.てを顔の前に移動し.ボールを右手て叩く。 ジャンプしながら.前方3-4mの地面(X印をつけて同じ位置)に打ち付けられるようになったらば.オープンで飛べます。 「左手を真上から前に30度くらい傾けた位置」をセッターに指示して.その位置で上下方向への移動が止まるように上げてもらえればオープンが可能です。 その他の場合にはセッターがどのくらいの時間で打ち上げるか.を理解しないとうまく行きません。セッター固定.アタッカー+レシーバーの片チーム3人(あまった人間ば.ブロックのタイミング合わせて単にジャンプ)で1時間くらいラリーを続けます(ボールを1回も落とさないこと.打ちやすい位置にボールを送る練習を続ける)。ボールを落とさずに1時間くらい(=1回の試合時間程度)ラリーを続けられるくらいにならないと.自分の好みの位置に落とせないのです。 練習のときは.ボールを受ける人が最も楽に受けられるような位置にボールを送ります。極端な言い方をすれば.アタッカーはレシーバーの握っている手にボールを当てる必要があります。 セッターとアタッカーの位置が一番楽な位置関係の時がオープン。距離を離せばセッターは.オープンであってもほぼ水平方向にトスを上げる必要が出てきます。セッターがほぼ水平方向に上げられるようになったらば.次第にジャンプ位置をセッター側に近づけていくとBクイック。 オープンのまま.上下方向の止まる高さを次第に上げて行き.上るときに叩くか.下がるときに叩くか.の違いがA,Cクイック。 極端に高く上げてもらえば.Cはボールを見えれば.オープンと同じような雰囲気で飛べるでしょう。ただ.多くの場合「タイミングが合わない」という人は目が回ってボールが見えないのです。練習中の合間にボールが止まって見えるようにボールの移動方向へクビを動かしながら眺めていると練習になります。常にクビを動かしていることが重要です。 マット運動は目が回ってボールが見えなくなることを防ぐための運動です。前転こうてん側転.開脚兵客十分練習して.目が回ってボールが見えないということが内容に。 セッターが手を真上に持ち上げれば.ボールはセッターの背中の奉公に飛んで雪ます。指定した高さに飛んでくれば.バック。これは.セッターの腕次第でボールを直接見られないことを除くと.他と代わりはありません。

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