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肺がん(非小細胞ガン)末期の予後、死に方
今、肺がん(非小細胞ガン)末期の71才の祖母がいます。ステージ4ということで胸水がかなり溜まるようになって、胸膜癒着術も試みましたが、くっ付き方が悪くてもうやたらとやることも出来ないと医師から言われ、後は自宅で酸素療法するしかないと告げられてしまったのですが、もし仮に自宅で言われた通り過ごす場合、勿論酸素療法を行いますが、本当に末期で何も手をつけられない状態なのでいつ何が起こるかわからないですよね。そうなると急に重篤な症状が出てくるのですか?それとも徐々に悪くなって最期・・・という形になるのですか?後、人によっては最期は壮絶な苦しみ方をして息を引きとる聞きますが、本当そうなのですか?どういう亡くなり方をするのかも皆目見当がつきません。人によって様々とは思いますが、一般論でいいのでどうか教えてください。
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お礼
最近になってモルヒネの話を医師からされて、人によってはせデーションの状態になりうることもありますと言われました。ただ、その状態になると、やはり事実上のお別れとなるじゃないですか、そこがネックというか覚悟ができてないというか・・・しかし本人のことを考えたらそんなことも言っていられないので、よく考えてみたいと思います。ありがとうございました。URLも参考にしたいと思います。