- ベストアンサー
小細胞肺がんの予後について
父が小細胞肺がん(限局期/縦隔リンパに転移あり)で闘病中です。10年ほど前から肺気腫でしたので放射線治療にはリスクが高く残念しました。化学療法は3クールを終了し腫瘍は消えないものの小さくなったようです。この後父はどうなるのでしょうか?全身状態もわるく寝たきり状態です。誰も、誰の未来のことはわからないかもしれません。けれどおしえてほしいのです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
予後については、軽々に判断できるものではないので、 主治医の先生と話し合ってください。 その一方で、最悪の場合を考えて、準備しておくことは、とても重要です。 まずは、医療コーディネーターなどの相談できる人を探しておくことです。 大きな病院ならば、がん患者専門の医療コーディネーターがいる場合も あるので、いるならば、利用してください。 相談内容としては…… 現在の状況を改善するためにできること。 最悪の場合を考えて、苦しまないようにするには、どういう方法があるのか。 また、家族が患者と接するときの方法など。 ご参考に…… http://www.rnurse.jp/ また、もしも、がん保険に契約しているならば、 保険会社が提供するガンに関する情報、相談も利用してください。
お礼
お礼遅くなり申し訳ございません。 主治医の先生がいい先生なだけに、予後について質問をしても しても慎重なお答えが返ってきます。当然ですよね。 けれど不安なことは相談してみようと思います。 ありがとうございました。