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過疎地の無人端末とかネットバンクって誰が教えるの?
よく過疎地は無人端末とかネットバンクにすれば、なくしても問題ないって聞きますけど 誰が教えるんでしょう?? 人材を派遣する事なんてできそうにないし、一人一人に教えるなんてもっと無理だし 説明書きがあったとしても、若い人でさえ使えない人もいるのに お年寄りに使えるとは思えないんですが、過疎地の無人端末とかネットバンクって言ってる人は その辺りはどうすればいいと思ってるんですか? あと民間になっちゃえば役所がカバーするのも無理だろうから、 商店がないような過疎地だと、もし採算がとれなくなるとなくなるしかないような気がするんですけど これはどうなると思いますか? 最悪税金でカバーするのかなぁとも思ってるんですが… 民営化の是非ではなく、疑問に答えて貰えると嬉しいです 民営化の是非の話になると、すごく熱くなりそうなので…(笑)
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まず、無人端末とかネットバンクでは絶対にできないことがあります。 納付書で収めなければいけない場合です。 そういうような納付書に限って「ATMから絶対に振込みしないでください。」なんて書かれています。 あと都会の銀行においてもATMの前に案内係がつきっきりの状態で操作の手順を教えてもわかってもらえないのでほとんどの手順を客に代わって行っている状態です。 そのような状態の中で過疎地のお年寄りがATMを使いこなすのは難しいし、利用者が1日数人しか利用しないところに人を配置するのはできないでしょう。 それにそのATMコーナーですら廃止している銀行もあるのに過疎地にそんなものがいつまでも残っている保障はありません。 ちなみに私はセキュリティーの心配からネットバンキングは利用していません。
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銀行や農協にキャッシュコーナーみたいな機械が出始めたころ、 わたしの母も義母も使えませんでした。よくお使いに行かされました。 でもいつも 代理でいけるわけじゃなく、 来て見たものの分からない。。。と機械の前でまごつくことに。 すると彼女たちに丁寧に付き合って教えてくれる係員さんがいたようで、教えてもらったみたいです。振込みなら機会のほうが何円得ですよーみたいに。 そういう、出来る人が増えたら、お互いに教えあったりできますし、ずうっと誰かが付かなくてはならないとまではいえないのかも。 今でも、時間外は機械だけですがいろんな人がいろんな操作をしますよね、あんなふうになるのでは? あと、あまり使ってる人いないかもですが、白い電話みたいなものがつながっていて うまくできないときには 人がいるところにつながって連絡したりできます。もちろんそのこともご存知でない人もいらっしゃるのですが。わたしも列に並んでるときにいろいろたずねられて、白い電話のお世話になってます。 いまや、母たちは、電話でお金を動かしたりもしてます。
お礼
そうなんですよねぇ 係員が最初は居ればいいんでしょうけどね… いなくて機械だけ設置ってなったらどうなるんだろう?みたいな感じです お互いに教えたりって方法もアリかもしれないですけど 暗証番号とか預金残高とかだだ漏れにならないですか?(笑) ありがとうございました^^
お礼
そうですよねぇ… ATMから振り込めない物もありますもんね 都会の銀行というか私が今いる地域でも手伝って貰っている人は多くいます セキュリティも問題ですもんねぇ ありがとうございました^^