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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中学でバスケをやってたんですが。。)

中学でバスケをやっていた経験から思う、遅く見える瞬間について

このQ&Aのポイント
  • 中学でバスケをやっていた私が、高校一年で中学のバスケ部にOBとして戻ります。成長してきた私は練習での結果を出し、晴れ舞台を迎えますが、怪我を理由にポジションを奪われます。しかし、負けず嫌いな私は必死にプレーし、遅く見える瞬間にドライブインを決め、シュートも入れることができました。
  • 私は時折、レイアップなどをする時に周りが遅く見える経験があります。その瞬間は世界が止まったように感じられ、確実にシュートを決めることができます。もし自由なタイミングでこれを使えるようになれば、素晴らしい選手になれるのではないかと思っています。
  • このような状況は集中力が高まっている時に起こるのでしょうか?いつでもこのような感覚を持つことができるようになりたいです。これができれば最高の武器になると思い、必ず身につけたいと思っています。

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回答No.1

"In the Zone" 脳内ホルモンの分泌が過剰になり、周りがスローになり、何をやってもうまくいく感覚になる。F1のアイルトンセナ、NBAのマイケルジョーダンなど、超一流のアスリートを語る時にはかかせません。 私はバスケットボール歴25年ですが、「ゾーンに入った」体験はありません。1試合で40点以上とったことも(自慢)、3ポイントシュートを連続5本決めたことも(自慢)あるにはあるのですが、「今日は調子いいな」と感じただけです。 あなたが中学生の時にしばしば「ゾーン」を体験したというのなら、それは凄い。 >これがもし自由なタイミングで使えるようになれば・・・ 奥歯に加速装置を埋め込む手術をしてください。 それは冗談ですが、高校できちんと練習をして、万全の体調とモチベーションで試合にのぞめば今後も体験できるのではないでしょうか。 でも・・・・・本当?

meruzokku
質問者

お礼

そこまで凄いような事を言われますと少し自信なくしますね もう少し詳しい事聞かせて欲しいです。

meruzokku
質問者

補足

嘘ではないのですが そんなに凄い事なんですか? でもこの瞬間色々と違いあります。 一番感じたのはOFリバウンドの際に勢い余ってトラベリングしそうになったんですがそのゾーンっぽいのに入ったようで本当に入ると言う感覚でした リングに背を向けた状態でした 手のスナップで入れました

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