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職歴について

アルバイト生活で生計を立ててました 一度も正社員になったことありません 今度ある会社の正社員に応募しようと思いますが アルバイトは職歴に含まれるのでしょうか?

みんなの回答

  • kenkenkent
  • ベストアンサー率30% (565/1854)
回答No.6

例えば、アルバイトでも、1つのところで長期間働いたとか、 内容の深い仕事をしたとか、バイト頭になったとか、 あるいはこれから受ける会社の職種に役立ちそうな仕事であったとか、 御自分で『売り』になると判断できる場合は書いた方が良いと思います。 逆に、短期間でパカパカと仕事を変わっていたりすると、 単に『辛抱のできないヤツ』と判断される事もありますので、 書かない方が良いかも知れません。 ちなみに私は、就職する前には2年と4年のアルバイトをしていましたが、 履歴書にはその両方を記入してあります。

  • erimeg
  • ベストアンサー率18% (74/405)
回答No.5

ハローワーク職員です。 「職歴」と「履歴」は違うので、この場合、職歴のみに絞って回答すればいいのでしょうか。 窓口では、氷河期等の関係で、アルバイトのみの経験の人もたくさん来られます。 アルバイト、と一言で言っても、販売とか土方系とかばかりでなく、事務やパソコンオペレータ、製造系と、色々な求人があり、それにアルバイト扱いで携わっている人たちは日本中にもたくさんいます。 そこでは、正職並みの仕事を要求されることも少なくなく、そんな職歴は、立派に次のアピールに使えます。 特にこれから臨まれる職種に関連していることは、大いに宣伝になります。 もし、Yutaka_tさんが、履歴書に書く、と言う意味で聞いてられたら、数が多くなるほどみなさんの回答のように不利になります。 それは、アルバイトをする人がいい加減、と言うのではなく、若年離転職者を企業の人事担当者は快く思わない傾向にあるからです。 それでも、それがその求職者の履歴なんですから、それがいやだと言われたら仕方のないことです。 ハローワークでも求職票というのを書いていただきますが、経験欄に「アルバイトだから書かない」と言う人もずいぶんいて、紹介の際窓口も苦労します。 求人者側は、氷河期もあり派遣もありリストラもあるこのご時世に、アルバイトだからどうこういう気はほとんど持っていません。 むしろ、仕事は何をしていたのか、扱っていた機種等は何だったのか、業績はどうだったのか、といったことを重視します。 どうぞ、堂々と「職歴」にアルバイト歴の仕事を入れてください。

noname#166310
noname#166310
回答No.4

具体的には3ヶ月以上の勤務ならば書いた方がいいと思います。 勤務先の数が多い場合は長いところだけを書けばいいのでは? ○○入社とした上でカッコ書きでアルバイトと明記した方がいいです。もしも責任者的な仕事を任されていたならそれもPRした方がいいでしょう。 履歴書を書くときは、記入漏れ等のないよう・・・(当社の応募にはよく、日付、印鑑、写真のない方がいますがその時点で勝負が見えています。見本を参考にすれば大丈夫です。でも志望動機などは自分の言葉で!) 採用試験頑張ってくださいね★

  • yukkun
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.3

人事担当部長をしています。私の面接では、アルバイトの経歴を記入していただいています。それなりに生計を立てていらっしゃたということは、長期に渡りその仕事をこなされていたんでしょうね。私達の立場では、継続性・人間性・将来性などが備わっているかどうかを判断します。判断材料になりますので、記入されることをオススメします。例えアルバイトでも責任ある仕事を任されていたのなら、是非その旨を面接の際、言ってみてはいかがでしょうか?それともう一つ、私達は、経験・資格も重視しています。アルバイトでも経験に入ります(他社はどうか分かりませんが)堂々として(胸を張って)言いましょう。

  • mnabe
  • ベストアンサー率33% (427/1283)
回答No.2

書いた方がよいと思います。 ただ、頻繁にアルバイトを変えていると、不審に思うかもしれないので、一行にアルバイトって書くのもよいと思います。  面接をやる立場の人間から言わさせて頂くと、空白期間があるよりは、自分で職歴だと言われる『アルバイト』を書いてある方が好感が持てます(応募される会社の考えは解りませんが...)。

  • Pinga
  • ベストアンサー率39% (331/835)
回答No.1

生計を立てていたということは、ある程度長期にわたってパート並みに働いていたということでしょうか? こういう場合、職歴に書くべきだと思います。学校を出てなにもしないでいたと思われるより、アルバイトでもきちんと働いていたということの証明になるからです。空白の期間がないほうがいい、というわけです。 短期のアルバイトでも、応募したい職種に関連の深い業務内容だった場合は、書いたほうが良いでしょう。