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SG Anti!SPYの評価版を使ってみたのですが、
それを使ってスキャンすると、以下のような 悪性コード名 悪性コードタイプ 処理方法 A.DLR.MoneyTree adware 推奨処理 A.TBR.xxxtoolbar adware 推奨処理 H.SHK.CnsMin Hijacker 推奨処理 結果が出ます。 以上の物は本当に悪性でしょうか? spybot,Ad-Aware,internet securityを使用していますが検出されません。 なにか良い方法があれば教えていただきたいのですが。宜しくお願いします。
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- manapi2929
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市販されているソフトは、そのカバーする範囲がフリーツール等とは比べものにならない程広義で (とは言ってもそフリーを日本語訳して有料にしちゃってる企業もありますが) 大体どの市販ソフトも導入の際の注意事項の中に「類似の対策ソフトはアンインストールしてください」があります それは「競合」や「誤作動」等トラブルを起こさないように注意を促すものです たとえ体験版であっても、その使用される状態によって充分に能力を発揮できない場合もあるのです もし気になるのでしたら一旦その他ソフトを一時的に削除して、どうなるかを試してみる方法もあります (誤検出も念頭に入れながらにはなりますが) あくまで推測ですが特に合わない可能性が考えられるのはSpybotの免疫機能やSpywareBlaster、IE-SPYADあたりです それらがシステムに関わる部分のレジストリ値をいじるからです(アクティブXの制御を行うために等々) つまりそれらを「悪性コード」として検出しても決しておかしくはないのです (ある意味強制的に変更、書き込まれた値であるので) もし単独使用して出てこなくなるとすれば、いわゆる「競合」にもなるでしょうし また、反対の視点から言うとそれら部分もそのソフトはカバー出来る事になります また、誤検出に関して言えばどのソフトウェアにも「完璧」は存在しません 例えばノートンですら誤検出はします、私自身6月はじめ頃ひどい目に遭いました (Lhaplus誤検出、このため手動の駆除作業を延々行った経験があります) だからと言って私はノートンがキライではありません 「完璧は存在しない」と言う認識があるからです ノートンだってきっと出始めた頃はもっと色々と問題があったでしょうし それらを克服してここまで成長してきたのでしょうから 以上も踏まえて色々試してみてはいかがでしょうか 使ってみたい、また、出来たばかりのソフトの今後の発展にある意味貢献したいなら購入でしょうし 自分に向かなそうなら迷わずアンインストールでしょう
- nanasi0613
- ベストアンサー率31% (192/604)
私も以前評価版入れましたが・・・これ自体が有価版を買わせようとするスパイウェアです。 削除すると、SpybotやAd-Aware等のライバルのアイコンまで削除されますよ!ご注意下さい。
- doki2
- ベストアンサー率51% (440/860)
Googleで検索すると A.DLR.MoneyTree 該当なし A.TBR.xxxtoolbar 韓国語のページが5件 H.SHK.CnsMin 該当なし 以前からある有名なスパイウエアの名前をもじったのでしょう。 MoneyTree、xxxtoolbar、CnsMin 「Spybot-S&D」「Ad-aware SE」「internet security」が軒並み見逃すことは絶対にありません。 評価版ですから検出しても駆除できない部類だと思います。 製品版を買わせようとしてユーザを驚かせるというよくある手口です。 私なら、即、アンインストールです。
- hoihence
- ベストアンサー率20% (438/2093)
こんにちは。 こんなのあったけど。 http://www.junglejapan.com/support/sec.php
お礼
回答ありがとうございました。参考にさせていただきます。
お礼
回答ありがとうございました。 かなり参考になりました。評価版でスキャンした結果、検出された場所がレジストリとあったので、レジストリをいじってみてみようと思ったけれどたくさん出てきて分からなくなってしまいました。 もう少し考えてみてアンインストール実行してみようと思います。