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アルコール摂取すると、脳の細胞が少しずつ壊れる?
・・・・と、人に聞いたんですが、本当なんでしょうか?私は毎晩ビールを一リットルは飲んで、最近どーも頭がぼーっとして、記憶力集中力がなくなった気がしてなりません。このまま飲み続けるとバカになるのでは・・と心配です!!
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noname#14444
回答No.2
壊れるというか萎縮しますね。これが進むとアルコール性痴呆が現れます。脳が萎縮するわけですから治ることはありません。適量(350缶1本程度)を週に2日の休肝日を設けて呑んでいれば健康にもいいといわれるアルコールですが、アルコール好きのほとんどの人がアル中予備軍だといわれています。ちなみにアルコールは"薬物"で依存率は大麻より高いそうです。依存症になったら最後、進行性の死に至る病気で平均寿命は52歳だそうです。しかも断酒する以外に改善する道は無いといわれています。今のところ合法だし20歳以上になれば規制も無く自由に飲めるわけですが。
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- tanig
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回答No.1
まあアルコールをとらなくても脳の細胞は3歳くらいからどんどん死んでいきます。 アルコール類は血液に溶けて、脳みそまで届きますので、それで麻痺して気持ちよくなるのです。 なので20歳未満はお酒が禁止されています。 たかが1リットルくらいのビールでおかしくなったら世界中大問題ですよ^^; 集中力の欠如は別問題ですね。 夏の暑さのせいもあるかもしれませんし。 まああえてゆうなら健康を考えて、週2回は休肝日を作る。1日のビールの量は大瓶1本分くらいに控えるということくらいでしょうか。
質問者
お礼
早々の御回答ありがとうございます。記憶力集中力の低下は、アルコールのせいじゃないかもですね(^^;)量を控えて、たまには肝臓を休ませてあげますね。
お礼
御回答有難うございます。やはり怖いですよね、確かに依存しやすいですもんね(^^;)酔うとなんとなく心地よく一種の麻薬化してる一面も・・。今3日摂取していません。なんとなく頭のキレが少しですが良いような・・・・別に飲まないからといって今のところストレスは感じられません。逆に心地よいです。このまま辞めようか、只今思案中です。