- 締切済み
うつ病の気はあるのか…?
今は精神的にも大分落ち着いています。 しかし数ヶ月前までは精神的にかなり荒れていました。 私には彼氏がいるのですが、わざと彼に嫌われるような事を言ってみたり。 「私の事が好きだなんておかしい」とか「元カノさんの事まだ好きに違いない」とか「別れた方が良い」とか…。 頭の中で誰かに、別れた方が彼は幸せになると言われた気がしたので、そのような事を言っていました。 夜になると急に不安になったり寂しくなったり。 ひどい時には気持ち悪くなり吐き気をもよおすこともありました。 リスカ未遂もしてしまいました。 なんでかは分からないのですが、寂しくて泣いたり。 辛くてもどうして良いか分からないといった状況でした。 その時、彼は精神的なもので、うつ病ではないか?と何度か言われました。 病院に行った方が良いとも言われましたが、どうしても恐くて行くことが出来ませんでした。 今は吐き気などはありませんが、昔から生きていても意味が無いと思うことが多く、死にたいとよく思っています。 いつの間にか、精神的に荒れていたのは治まっていました。 今は自分の中でも前のように辛い状況ではないのですが、過去に2度程精神的に荒れていた事もあり心配です。 私はうつ病の気があるのでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
こんにちは。No.4です。 症状がなくても医者に行ってみていいか? ということでしたが、 うーん、どうなんでしょう。 病気を治療するというよりは、何か、生き方を考えるとか、自分の中を整理するとかいう作業になりそうな気もしますが、専門家でもないし分かりません。 参考になるかならないか分かりませんが、「インナーチャイルド」とかいう考え方はご存知ですか。 その種の本やサイトを見てみるのも一考かなと思いますが。 でも、医者に行ってはいけない、ということはないと思います。 前にも書きましたように、けっこう混んでいるので、大変になっていないときに予約を入れておくというのもいいんじゃないかなという気もします。 辛いときに「2週間後に」と言われるとこれもけっこう辛かったりします。 医師は症例をいろいろ知ってるはずですから、ときどきこんな症状が出るときがあるけど、どうなのか、とか聞いてみるのもいいかもしれません。 素人判断だとはっきりしたことは分からないです。 聞いてみて、それほど心配ないと言われたら、それはそれで良いと思いますし。
うつ状態=うつ病、ではありません。 私はあなたと似たような状態だった頃がありますが(吐き気はなかったけど)、病院での診断名は「抑うつ神経症」でした。 今は正式には別の言い方があるみたいですが、気分変調症とか?? 軽いうつ状態とも言えるのかもしれないし・・・・。 いろいろ読んでみますと、神経症とうつ病は違うみたいです。 他にもいろいろ病名はあります。 見分けが付かず、切り分けが曖昧な場合もあるようです。 でも区別つかなくても、症状が改善されて回復できれば何でもいいんです、実際には・・・・。 以下は「私の場合は」、なので、鵜呑みにしないて欲しいのですが、 私の場合は、心の風邪どころではなく、多分もっと根深いものです。性格とか生き方とか人生とか社会とか。 でも「病気」っていうんじゃない気がしますけどね。 今はそれから何年も経って、医者の治療も受けたし、いろいろと考え方が変わったりもして、ほぼ元気です。 その頃の恋人とは今はうまく行っています。 少なくとも「荒れる」というほどのことは無くなりました。 それでも、心の底にある傷のようなもの・・・・。それはそれであって構わないと思っています。 ライフワークみたいなものとして。 たとえば、文学者とか詩人とか哲学者とか思想家とか古今東西の頭のイイ人たちだって、なにかしら解けないライフワーク的課題を持っている(いた)ものでしょう・・・・。 で、ここからは一般論ですが、 精神科ってそんな怖いところではないので、大丈夫ですよ。歯医者や、初めて眼科や耳鼻科に行くぐらいのドキドキ感で大丈夫です。 行ってみるとただの医者です。 しかも、混んでいさえします。それだけポピュラーなのですよ、実は。 精神科という名前に抵抗があるなら心療内科でもいいし、メンタルクリニックでもいいです。 どこもだいたいこんな感じです。悩んでいるなら、行ってらっしゃい。 ↓
お礼
きっと軽い病気だったのですかね…? 今は落ち着いているので冷静に物事を考えられるのですが。 またいつ荒れてしまうかもしれないと思うと正直不安です。 また彼にぶつかってしまうかもと思うと恐いです。 今は全くそのような症状は無いのですが、症状が無くても行ってみても良いのですか?
- kaitaradou
- ベストアンサー率8% (102/1147)
何か自分を取り戻せる趣味のようなものはないのでしょうか。
お礼
音楽という趣味はあります。 ですが、自分を取り戻せるような趣味とまではいきません。 何か他に趣味を見つける事も大事なのかもしれませんね。 ありがとうございます
たいてい誰でも自分を精神病か何かではないかと疑うようなことはありますよ。 実際その手の気質というか傾向みたいなものを持っていることも多いですが、いわゆる病気というほどひどいことはまれです。 気にしなくて良いのですが、参考までに心の健康を保つ語り尽くされたようなアドバイスを述べると、自分自身を好きになって、人間同士が信頼しあうことの尊さを学んでいくことです。 このように心がけると無意識を健康に保つことができます。 ひとつだけ彼氏のお話で気になったのですが、求める愛情、愛されたいと望む心は、愛欲という煩悩です。 これは偽者の感情で愛情とはかけ離れています。 悪意に由来する非人間的感情です。 おそらくあなたの心にこの感情が忍び寄って、心が一時的に風邪をひいただけでしょう。
お礼
誰でも自分を精神病か何かではないかと疑うようなことはあると聞いて少し安心しました。 でも、私はどうしても自分を好きにはなれません。 自分という存在が大嫌いです。 生まれてこなければよかったのにといつも思っています。 きっと私は愛されたいと思う気持ちが強いのかもしれません。 でもそれが非人間的感情と聞き、正直戸惑っています。
- natsu_koo
- ベストアンサー率21% (5/23)
『鬱病のケがある』というのは一般的にあまり良い意味では使用されませんが、それは多分あなたの心がとってもデリケートなためだと思われます。 デリケートなんですから、風邪を引いたりして、具合も悪くなりやすいんです。 ですが、彼もそんな意味で言ってるわけではなく、アナタを心配しているのではないでしょうか? 一人で行く勇気が出ないのならば、彼に一緒に行ってもらってどうでしょう?心が風邪を引いたので、と。どうでしょうか?
お礼
確かに彼も心配だからとは言っていました。 でも、それが本心には思えなくて…。 実は彼の元カノさんもうつ病だったらしいので。 元カノさんと照らし合わせて見られているようで嫌なんですよ。 私の気にしすぎなのですかね?
お礼
インナーチャイルド…全く知りません。 その種の本やサイトを見てみようと思います。 とりあえず、行ってみる事も大切なのかもしれませんね。 アドバイス、ありがとうございました。