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エアーレーションでCO2の補給はどの程度、できるのでしょうか?

淡水魚の飼育を始めた初心者です。あるホームページの書き込みで、エアーレーションで酸素の補給と同時にCO2の補給もできるという記載がありました。一般的には、エアーレーション(および上部フィルター)は、水中のCO2を排除すると言われているのではないでしょうか。空気中には、CO2が存在するので、エアーレーションで酸素と同時にCO2補給できれば、上部フィルターを使用している場合でも、水草の成長にも適するということになるかと思います。エアーレーションや上部フィルターでCO2は、どの程度補給できると考えるのが妥当でしょうか。ご意見をお伺いと思いますのでよろしくお願い致します。

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  • yukai4779
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回答No.3

>エアーレーションで酸素の補給と同時にCO2の補給もできるという記載がありました。  そのような記述があるのですか・・・。CO2は水に溶けやすいので、多少は溶けるかも知れませんが、それ以上にCO2を放出しているのではないでしょうかね。  ご存知のとおり、昼間のエアレーションや上部フィルターを使用しての水草育成は困難かと存じます。  さて、質問者様は淡水魚を飼育したいようですが、飼育する数を絞れば魚と水草育成は可能です。水草による光合成で酸素は足りるでしょう。不足しているなら夜間のエアレーション等で補充。CO2は気泡を付ける程度の少なめ添加でいいでしょう。調子にのって添加量増えると、魚の鼻上げ現象やエビ類が逝ってしまいます。

toshi-tsugu
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。

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  • nyamueru
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回答No.2

おしゃる事はもっともだと思いますが、水草水槽にしようと思うのでしたら、十分に足りるほどのCO2は得られないと思います。

toshi-tsugu
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.1

結論から言うとエアーレーションで水草に必要なCO2補給できるのならCO2関連の商品は開発されてませんよだって必要ないでしょ。 水草を多く使用している水槽では夜の酸欠防止に夜間のみエアーレーションすることはよくありますが。

toshi-tsugu
質問者

お礼

早速のご回答有り難うございます。一般論としてはご回答の通りと思っています。大気中の二酸化炭素量は微量ですので、エアーレーションで添加しできたとしても微量であることにはかわりはありません。