相手を支えられなくなりそうです

質問

恋愛相手から支えてほしいと言われたのですが、支えられなくなりそうで困っています。

彼には足をよく運ぶバーのような店があるのですが、
そこの女の人と今でも会っているようなのです。
ただ会うだけならよいのですが、私が入社し、出会うまで足繁く通っており、なかなかいい感じだったそうです。その女の人はお一人で店をされており、離婚されています。
わたしの考え過ぎなのかもしれませんが、昔がそうだっただけに、気になってしまいます。

実は以前、「支えること」について質問した際に回答者の皆様に勇気を頂き、行動に移す事ができました。
私自身もやっと踏み出せた一歩を、引っ込めたくはありません。

もっと心を強く持てば些細なことなのかもしれませんね。皆様、宜しくお願いいたします。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1514389

↑過去の質問です

回答No.3

seven_52

バーの女性は一時の話し相手。
あなたは心から安らげる相手。

この違い。

バーの女性は仕事の愚痴の話し相手、悩み（深刻ではない、あなたには聞かせたくないたぐい）の相談相手。
真剣にではなく何となく気が楽になるのです。
無責任に重い話をしてもいいし。相手はプロだからね。話を聞く事の。

何であなたに話さないのかって？

心配かけたくないしあなたには別の役割があるからです。
一緒にいて安らげる時間を過ごしたい。楽し事ばかり話して過ごしたい。
愚痴は別の人に聞いてもらって。
もちろん大事な話はあなたが聞いてあげる係りですよ。

だから心配せずに一生懸命付いて行けばいいんです。

あなたと会う前は疑似彼女だったのでしょう。
今はその部分はあなたがいるので必要ない。
うまく言えないけどスナックのママさんにおじさんが甘えてるのと似てる。
手を握るとかいやらしい意味ではなくて、接して話して帰ると満足する。

当たり前だけど疑似彼女は本物の彼女が出来たら不要。

あなたと付き合う前にいい感じだったって言うのが分からない。
ただ話してスッキリするために通ってただけでは？
彼から聞いた訳ではないでしょ？
周りのおせっかいか、からかわれたのか。

お礼

直接聞いたことはないです。会社の人間は私たちのことを知らないので、話のネタになることはありました。
まだ自分には分からない世界だけに、過剰に不安になってしまったみたいで・・・恥ずかしい限りです。

冷静なお答え、ありがとうございました。

回答No.2

gyounosuke

現に、彼とお店の女生とが男女の関係であるという事実はあるのでしょうか？
そうでないなら、あくまでもお客さんとしての関係でしかないので気にする必要はないと思います。

お礼

そうですね、気にしないように勤めるようにします。
ありがとうございました。

回答No.1

kawaiikinngyo

彼ももう34歳、いずれは時期を見て結婚してもいいころだとは思っているでしょう。

公私共に支えてくれる相手として、アナタを選んだということは、
アナタをその第一候補に考えてもいるからでしょう。

お気に入りのくつろぎの時を過ごせるバーのひとつくらいあっても、なんら不思議もないです。

そういうお店の女の人は、基本的にどのお客とも「なんか良い感じ」という関係を維持して、
固定客とするのです、それもこれも商売であって、生活のため。

そのへんの分別は、当然、彼氏も分かっていて、あくまで客として通っているということは自覚あると思います、

が、男性はモテることを、非常に喜びにしてしまい自慢したいのです、

お店の女性が彼に対しての接し方を、彼限定ではなく、
他の気の合う常連のお客さんに対しても取っている接し方だと思います。

しかし、男というのは、モテてるって思いたいものなので、
「自分だから、なんだ。」「これはちょっと特別かも。」って信じ込みたいのですよ。

ですので、そういうニュアンスのことを彼女に言っても、単なる自慢話のたわごとです。

あくまで彼にとっての特定の女性は、アナタ、です。

今後(今現在～しばらく、&たとえ結婚したとして、その後も含め、の、その後)、
もしも彼がアナタに対して失望したり、アナタを許せない事態にならない限り、
その女性と何か起きてしまうことは、まずあり得ません。

アナタとの関係が破綻に及ぶほどの大事でも無い限り、
心配はないと言うことです。

お幸せに～♪

お礼

そういうものなのでしょうか。こういう事を私が考えていると知れると、失望されそうですね（苦笑）

頭でわかってはいても、なにか胸がザワザワするのですが、ただ単に私がそういうことを知らない未熟者だからでしょうか。

そういうお店を私も見つけられるようになりたいものです。
ありがとうございました。