法務的な仕事に直結する資格試験について

質問

どなたか、教えてください。

　抽象的な質問で申し訳ないのですが、実務での債権管理業務（小額訴訟）や、個人情報保護法に関する契約書の取り交わしといった、法務的な仕事は、資格試験で言うとどのようなものに該当するでしょうか?　法律関係は、まったくの素人で困っています。

　行政書士、弁護士などいろいろあるようですが、これが近いだろうというものが見つからず、どなたかご助言ください。

　よろしくお願いいたします。

回答No.1

jyamamoto · ベストアンサー

弁護士は思いつきで取れるような資格ではないですから除くとして、「司法書士」か「行政書士」でしょうね。
ただし、そのことを「業」としてやるのではなくて、企業の中での業務あるいは職務としてやるのであれば、「資格」云々よりも、総務・法務業務に関する専門知識をいかに養うかということの方が重要です。
厚労省が推進している、「ビジネスキャリア制度」の紹介をして追いますから、この中の「法務・総務分野」の試験にチャレンジしてみるの方法だと思います。

参考URL：

http://www.bc.javada.or.jp/standard/standard5.html

回答No.2

noname#13694

ビジネス実務法務検定というのもあります。