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暦の小土
トイレのリフォームで合併浄化槽を埋めることになりました。 業者と日程が決まり、暦を見てみると 穴を掘るのが小土の期間に当たってしまいました。 小土の期間は、動土、穴掘り、など土にまつわることはしないほうがいいと書いてありました。 気にしなければそのままだったと思うのですが 知ってしまえば、何か悪いことでも起きるのではないかと気になっています。 しかし、大安とか仏滅とか、他にも暦にはいろいろ書いてあり 全てが良しとする日は、皆無に近く 一体、どれを優先させて考えるべきなのか? 気にすれば、キリがない・・とも思ってしまいます。 迷信といえば、そうなのでしょうか? しかし、昔からの言い伝えで根拠のあるものなのでしょうか? すでに日程が決定し、日にちの変更は難しい状況です。 気にしないのが一番なのでしょうか?
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気にしないことです。 貴方のこれまでの人生において、そんな暦の日柄の良し悪しを気にしたことがありますか? 今まで気にせず人生を過ごしてきて、何か特別大きな災いに遭われたことがありますか? 大安、仏滅等の六曜を始め、十二直、二十八宿等の日柄を気にしていると全てに良い日などは皆無です。 日柄は昔から続いていますが、根拠も何もありません。 現在では離婚するカップルはかなり多いですが、そのほとんどは大安、友引等のいわゆる“日柄の良い日”に結婚したカップルだと思います。 大安に結婚しようと、仏滅に結婚しようと幸せな生活を送れるかどうかは全く無関係ということですね。 ちなみに私は冠婚葬祭の仕事の者ですが、自分の車の納車は仏滅の日にしてもらいましたよ。
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- goncici
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大安や仏滅には意味がありません。 ほとんど字や読みから自分で意味を付けてしまい、勝手に日が良いとか不吉だとか決めつけています。 「昔から言う」と言ってもせいぜい100年前。 仏滅に結婚式を挙げたカップルと大安に挙げたカップルの離婚率は?大安の方が高いです。 本人たちの自信というか意識の違いなんでしょう。 最近では曜日と日にちだけのカレンダーも多いですよ。
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自分の中の気持の持ちようなのかもしれませんね。 今を生きているのですから、気にしすぎないように 毎日を暮らしていきたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 そうですねぇ。 今まで気にせずに過ごしてきて、何かあったからといって それを日柄のせいには・・・していませんね。(汗) そう思うと、気にするほどのことでもないような気がしてきました。 あまり考えすぎに過ごすようにしなくては・・・ですね。