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喘息について

私は喘息を持っています。 最近は症状が随分軽くなり、風邪をひいたときにしか出なくなりました。 私は、一年間アメリカへの留学を考えているんですが、アメリカでは、喘息についてはまったく保険がきかないんでしょうか? 喘息にも適応される保険というのは、ありますか? また、保険が効かない場合、喘息発作が出て病院にかかったとき、治療費はいくらくらいかかるんでしょうか? 喘息持ちで、アメリカで長期間留学されていた方、いらっしゃいましたらぜひお答えください。

みんなの回答

  • m-obachan
  • ベストアンサー率46% (80/171)
回答No.3

喘息は発作を出さないようにコントロールするのが 治療の大前提です。 出た時あわてて病院にかかるのではなく、 出ないように普段から予防を心がけてください。 まずかかりつけの医師にコントロールするための薬を処方してもらってください。 長期海外旅行のためとしてなるべく多目の薬をもらっておいてください。 それでも発作が起きたときのための吸入や対処の方法も教わっておいてください。 風邪を引いたときにしか出ない程度でしたら、 なんとか手持ちの薬でしのげるはずです。 お医者さんによく相談して最悪の場合を考えて、 常用薬の成分名を英語表記してもらい、 常用量とともに持参してください。

miffys
質問者

お礼

ありがとうございます。 早速、かかりつけの医者に相談してみようと思います。 アドバイスをありがとうございました。

  • 9ma
  • ベストアンサー率24% (193/800)
回答No.2

再び回答しますね。 この制度を使ったことがあるかというお問い合わせですが、使いました。自分だけでなく、同僚も使っていますね。僕は、会社派遣でしたので、会社から手続きを教わって利用しました。 流れは、治療を受ける→自分で支払いする→書類に必要事項を記入して、日本に送る→(日本で、会社が手続きをする)→一定額が、保険組合から自分に支払われる、というものでした。提出書類については、質問者様なり、お父さまの加入されている保険組合に聞いて頂く必要があります。 アメリカでは、病院に行くと治療の前に必ず、保険証券の提示を求められます。保険に入っていないと、治療を拒否される場合もあります。通常は、病院は、患者には請求せず、直接保険会社に請求します。 したがい、日本の保険を使う場合には、自分で立て替え払いをするだけの財力があることを証明する必要があります。通常は、銀行の残高証明を出します。医療費はあっという間に数千ドルくらいかかることがあり得るので、残高は1万ドルくらいはあった方がよいと思います。 日本の保険は、健康保険組合の保険である必要があります。国民健康保険は駄目なようです。その点については、以下をご覧ください。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/kaigai/hoken/ 面倒くさいのですが、保険が受けられるだけでも良かったと思ってやってくださいね。 Good luck!

miffys
質問者

お礼

すごく詳しく教えていただいて、本当にありがとうございました。 2回も回答していただいて、お手数おかけしました。 教えていただいた方法でやってみようと思います。 ありがとうございました。

  • 9ma
  • ベストアンサー率24% (193/800)
回答No.1

喘息ではありませんが、アメリカの5年住んでいました。 アメリカには、日本のように国民健康保険はありません。民間の保険会社と個別に契約を結びます。したがい、どういう内容の保険とするかは、契約次第です。 1年程度の留学でしたら、日本の健康保険は、海外での治療にも有効ですから、それを利用してはいかがでしょうか。ただしその場合には、立て替え払いをする必要がありますし、保険で下りるのは、日本で治療した場合に医療機関に支払われる金額です。アメリカの医療は高額ですが、日本の医療碑文しか支給されないと言うことですので気をつけてくださいね。

miffys
質問者

お礼

ありがとうございます。 <日本の健康保険は、海外での治療にも有効ですから、それを利用してはいかがでしょうか。 このことに関して参考になるURLなどはありますか? もしありましたら、教えていただけますか? 9maさんは実際にこのシステムを利用して、治療を受けられたことはあるんでしょうか? たくさん聞いて申し訳ありません。

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