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生命保険の見直しについて(夫32才・妻30才・子0才)

以前も生命保険について質問しました。 この度、第1子を出産したため、夫の保険を真剣に見直そうと考えています。 <現在加入中の保険> ・県民共済 ・死亡保障(病気)740万円(交通事故)1500万円 ・病気入院(1日目~4日目)4500円(5日目~124日目)6000円 ・交通事故入院(1日目~4日目)5000円(5日目~184日目)9700円 ・ガン(5日目~無制限)5000円 ・脳卒中、心筋梗塞(5日目~124日目)5000円 <希望の保障内容> ・死亡保障:2000万~3000万円  子供が大学を卒業するまでの保障として。  現在は専業主婦ですが、いずれ共働きに戻るつもりです。 ・医療保障:1日目~最低120日、1日10000円  できればガン保険もしくは三大疾病がついたもの。 ・契約者が死亡・高度障害等になった場合、以降の保険料の支払がないタイプ ・保険料は月15000円前後でおさまるもの  現在の共済(6200円)に新たな保険を追加するか、または新規に加入するか。トータルで上記の保険料におさえられれば嬉しいです。 ・終身保険?定期保険? 本来ならFPの方に相談したらよいのでしょうが、どこに相談したらよいかもわかりません。 ネットで無料相談や無料見積り等のHPもありますが、あり過ぎてどこに依頼したらよいものかもわかりません。 その点についてもアドバイスいただければ嬉しいです。 よろしくお願いします。

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  • dod1972
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回答No.1

とりあえず、県民共済の4型以上に1年以上ご加入でしたら、生命6型に切り替えられます。これで、60歳までは、死亡保障1000万確保できます。 http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/goods/kyosaihikaku01.htm これをベースにしていくと、良い形で保険に加入できると思います。 ご予算15000円-生命6型 4800円(戻り金考慮)で、あと10200円予算あります。 で、死亡保障(逓減型)1000万~2000万と、ご要望の保険を付けていっても、予算内には収まると思います。

Shino9
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。 4型以上の加入で、年末には1年を経過します。 生命6型は県民共済のHP等に紹介されていないようですが、これは県によって異なるのでしょうか? いずれにせよ、生命6型に切り替えられれば、金額的にも余裕がでるので、幅広い種類の保険を選択できそうですね。

その他の回答 (3)

回答No.4

ご主人の保障の決定的問題点は、終身保障が無い点です。 終身死亡・1000万円+逓減定期又は家族収入特約で2000万円くらい付けてはいかがですか? 医療も、がん保険+特約MAXのアフラックが安くてお奨めです。 終身保険は変額終身保険が保証額に対する保険料が安く、お奨めです。 個別相談であれば、設計も出来るのですが、このサイトではコレガ限界でしょうか。

Shino9
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。 実は、私(妻)は独身時代から入っている保険(60歳払込終身保険)にも加入しています。 終身保障(80歳以降)100万円、60歳まで1000万円、60歳から400万円の保障内容です(これも中途半端な内容ですが・・・)。 これに当てはめて考えると、終身保障を1000万円+定期保険ということになるのでしょうか? また、60歳払込満了や、終身払込のメリット、デメリットも気になります。 終身保障は葬式代がまかなえるくらい(500万円)と思っていましたが・・・。 そう考えると簡易保険の養老保険で満期時に500万円支払われるのでも良いのかな?とも思います(郵政民営化にもよりますが)。 どうなのでしょうか。

  • dod1972
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回答No.3

#1です。 私の知ってるのは大阪の府民共済ですが、ここも、ホームページには載ってません。でも、既契約者向けの案内には載ってます。おそらく、月払い4000円以上を1年、という条件がある以上、HP上で載せると、あまりよくないのではないでしょうか? 結構知らない人が多いので、教えてあげると、とっても喜ばれて、たいがい、さっさと切り替えますね。 まあ、恐らくあるでしょうから、一度ご加入の県民共済に問い合わせてください。 *でも、共済は、あくまでも、65歳の上乗せ保障という事をお忘れなく!!メインに使ってはいけませんよ!

Shino9
質問者

お礼

再度、アドバイスありがとうございます。 条件があるので掲載できないという点は私も思っていました。 なので、県民共済に問い合わせてみることにします。 共済メインで保険をかけるのは私も抵抗があるので、メインとなる保険を真剣に考えたいと思います。 今までは共働きの夫婦だったので、いざとなったらまだ何とかなると思い、共済程度の保険をかけていまいました。 これからは子供の将来も考えていかなければならないので・・・。 ありがとうございました。

回答No.2

ご主人のご年齢なら希望の保障内容は十分課のであると思います。 >・死亡保障:2000万~3000万円  子供が大学を卒業するまでの保障として。 逓減定期付終身保険が宜しいのではないでしょうか? 逓減とは徐々に死亡保険金額がさがる保険で、お子様の成長にあわせ減額できるので大変合理的な保険と申し上げられます。 >・医療保障:1日目~最低120日、1日10000円 先にあげた逓減定期特約付終身保険に医療特約をつけることも可能です。 60歳で払い込みを終了することが可能ですし、解約払戻金もあります。 70歳ぐらいで医療特約を解約し、その解約払戻金を老後の医療費に活用するという手もあります。 >できればガン保険もしくは三大疾病がついたもの。 三大生活習慣病で最も入院が長引くのが脳梗塞で、その平均入院期間は124.7日(65歳以上の罹患者)出典:平成11年「患者調査の概況」厚生労働省より そのため120日でほぼ平均、180日あれば平均以上の給付限度日数と申し上げられます。 エヴァー、エヴァーハーフ、エヴァーボーナスに長期入院・通院特約をつければ1入院の支払限度日数は180日になります。 ご参考にしていただければ幸いです。

Shino9
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 「逓減定期付」の保険内容を各社勉強してみたいと思います。 メインとなる保険は、できれば解約払戻金が支払われるものだと助かりますので、その点も注意してみたいと思います。 いずれにせよ、ひとつの目安ができました。 ありがとうございました。

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