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「気」について。
おそれいります。 私は身体が弱り切ったときに邪気にとりつかれたという経験があります。 もちろん、体力維持によって今後阻止していったら いいのですが、その経験によって「気」という 見えない世界に興味を持つようになりました。 今、「レイキ」というのをよく聞くのですが、 それは「気」を扱うのに、もっとも適したものだと 思われますか。 周りの気を受けにくくするものを探しています。 一番いいものをぜひ教えてください。 運動さえできたら「合気道」を習うのですが、 それだと病気になってしまったときに できないし。 みなさんのご意見お待ちしております。
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- シリウス(@siriusb123)
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邪気を受けるかどうかは、 本人が発している波動と関係します。 レイキは波動をあげるのに良いかもいれませんが、 ティーチャーレベルで、かなり異なります。 なぜなら、お金を払えば誰でもティーチャーになれます。 波動を感じない、エネルギーの流れも解らない、ティーチャーが大勢いるのが現状です。 臼井先生門下生、2,000人のうち、ティーチャーとして伝授されたのは、たった19人です。 真のヒーラーとしてレイキエネルギーを伝授できるのは、 100人に一人だと思います。 このようなティーチャーを探すのも大変です。 とりあえず邪気を防ぎたいのでしたら、 自分が発している波動をあげる事が良いでしょう。 自分自身の波動を上げるには、 (1)否定的な言葉は使わない。 (2)プラス思考にする。(ポジティブ) さて、否定的な言葉とは何でしょう? 頭では判っていても、実際、会話など知らず知らず使っています。 よく使われるのが、 「だめ」「でも」「悪い」「ばか・馬鹿」 「ばか・馬鹿」がなぜ、否定的なの?と思われた方もいると思います。 「ばか」は差別語なのです。 辞書に差別語とは、載っていません。 「ばか」は、知的障害者に対する言葉です。 「ばか」は、普通に使っていませんか? 他にもあります。 気違い 気狂い 気違いに刃物 あほ 低能 白痴 参考URLです。 http://wwwsoc.nii.ac.jp/gender/journal/no7/03_paku.html 私たちは知らず知らず、差別語など、使ってしまいがちです。 とくに「ばか」です。聞いたり、文章でも、よく見かけます。 差別語を使わないように心がけるだけでも、あなたの波動は変わってきます。 あなたの周りを見てください。 差別語を使う人と、そうでない人の違いを、何かが違うと感じるでしょう。 差別語に関してはこのくらいにして、否定的な言葉についてです。 否定的な言葉を使わない、これは、かなり意識しないといけません。 「だめ」や「悪い」は、「良くない」と言い換えます。 母親が子供に「だめでしょ」と言います。 つい「だめ」を連呼してしまいます。 私も、子供にうっかりと言ってしまいす。言って気が付いたら、直ぐに言い換えましょう。 「それは、良くないのよ」と。 「つかれた」 漢字にすると、"疲れた””付かれた””憑かれた””突かれた”etc… 言霊は、漢字は認識しません。 発せられた言葉なのです。 「つかれた」=憑かれた、になるのです。 ですので、「疲れた」は「くたびれた」に言い直すと良いと聞いています。 そのほかに、日常の生活では「ありがとう」です。 最近,巷では、「ありがとう」関係の本が目につきます。 我家にも、2冊ほどあります。 著者は同じ、野坂 礼子 「ありがとう」で願いがかなう 不思議なはなし 三学出版 「人間、生きているだけでありがとう」の魔法 マキノ出版 自分自身の波動を上げるは、日常生活で、出来ることからやります。 そう簡単に波動は上がりませんが、毎日行うことで、自然と波動は上がってきます。
レイキという選択肢はいいと思います。 リフレクをやる人も、邪気を受けないようにレイキを受けることが増えてきています。 レイキは邪気を受けにくいテクニックですので、いいと思いますが、自分が安定して『そんなモノには負けないぜっ!』って思ってれば邪気は受けません。受けても撃退できます。
気功・太極拳・ヨガなどはいかがですか? 私はレイキを信じていません。。 (周りはレイキに取り付かれていますが、馬鹿みたいなことで、 反応するのです《ウソやろう》みたいなことに。。) 当たり前ですが、人間の体の中には「気」が存在します。 私も”気”が不足気味か(気虚)かマイナスなエネルギーが充満していると 思います。(疲れやすい、鬱、面倒臭い・・) 勉強されてるとのことですが、アマゾンで「気」「呼吸法」「瞑想」で 検索されたら、たくさん出てきますよ。 同じ途上を歩く仲間として、投稿しました。 お互いに頑張っていきましょう。
- river1101
- ベストアンサー率22% (14/62)
>周りの気を受けにくくするものを探しています。 江原啓之さんの著書「スピリチュアル生活12ヶ月」 にそのような事が書いてあります。 【やり方】 1.椅子にゆったり腰掛けて、気持ちを落ち着かせる。 2.鼻から大きく息を吸って、口からゆっくりと吐き出す。 3.自分の周囲に、卵の殻のようなオーラがしっかりと固まるイメージを持つ。 4.このオーラが自分を守ってくれると、強くイメージする。 私はやった事ないんですが、これをすると気(オーラ)が強化されるそうです。 有名な本なのでご存知でしたらすみません。 参考になれば幸いです。