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読んだら過去の幼い頃を思い出すような本ありますか??
高校で読書感想文を書かなくてはいけないのですが、自分にあった本というのがなかなか見つからなくて困っています。 そこで、こんな感じの内容が書かれている本を知っていたら是非教えていただきたいと思います!! ↓ ↓ ◎本を通して自分の過去の幼い頃を思い出すような内容 ◎幼い頃持っていた感情、考え方、ものの見方などを思い出せそうな内容 少しでも当てはまっている本を知っていましたら教えてくださいm(__)m
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- woo-ron
- ベストアンサー率12% (1/8)
「西の魔女が死んだ」梨木香歩 「アーモンド入りチョコレートのワルツ」森絵都 「サマータイム」佐藤多佳子 「神様のボート」江国香織 など、オススメします。読みやすいので感想文も書きやすいと思います。
- d-drop
- ベストアンサー率22% (214/938)
こんにちは。 『幼年時代』という題名で検索してみてください。 たくさん出てきますよ。 あと、少女が書いたものとしては、 『綴方教室』豊田正子 『にあんちゃん』安本末子 ご参考になれば。
「銀の匙」中 勘助 「本を通して自分の過去の幼い頃を思い出すような内容」ということで、真っ先に思いつくのがこの本です。 とにかく不思議な感覚の本です。なんて言うか、昔よく聴いていた音楽を久しぶりに聴いて、その当時を思い出すという事がありますが、読んでいてそんな感じになる本です。
- shido516
- ベストアンサー率45% (98/215)
「幼い頃」というのが小学生時代あたりでよろしければ、次の3冊はお勧めです。 群ようこ 「膝小僧の神様」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101159173/249-7774332-3241114 重松清 「半パン・デイズ」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062735970/249-7774332-3241114 森絵都 「永遠の出口」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087742784/249-7774332-3241114 3冊ともとても読みやすく、幼いながらも毎日一生懸命過ごしていた小学生時代が懐かしく思い出されます。 「永遠の出口」は小学生から高校生まで、十代の多感な時の話なので、質問者様は正にリアルタイムで共感できるかも。
お礼
膝小僧の神様を早速読んでみたのですが、とても自分に合った本で楽しく読めました。 後の二冊も機会を見つけて読んでみたいです。 ご紹介本当にありがとうございました!
お礼
とても興味深い内容の本ですね!本屋を探したのですが無く残念でした。次こそ見つけ出して読んでみたいなぁと思います。 ご紹介本当にありがとうございました!