占拠率について
良く市場シェアを調べるときなどに使う
占拠率について質問があります。
質問は以下の通りです。
あるプロ野球チームの捕手のレギュラー争いで
以下の様な打席の占拠率があったとします。
全体の打席 505打席
(1)M選手 339打席 占拠率0.671
(2)S選手 93打席 占拠率0.184
(3)Y選手 68打席 占拠率0.118
(4)O選手 4打席 占拠率0.007
(5)Z選手 1打席 選挙率0.001
この様な場合、M選手は
「圧倒的に試合に出場している=正捕手である。」
といっていいのでしょうか?
あるいは
「S選手・Y選手も、それなりに出場しているのでM選手は
正捕手とまではいかないがチームでは1番手の捕手であり
あくまで、このチームの中心的な存在は担っている。」
ということになるのでしょうか?
あるいは、その他の見方も出来るのでしょうか??
この質問の意味は元ヤクルトスワローズの古田選手の1年目が
331打席で比較的M選手に似た打席数になるのですが
ある新聞では
「1年目の古田選手はレギュラー争いに加わ2年目に
レギュラーを取った」
という記事があったので正捕手の定義について考えてみました。
ちょっと、おかしな質問かもしれませんが回答
宜しくお願い致します。
お礼
回答ありがとうございました。 確かに嫌味ですね・・・。