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被害妄想を何とかしたい。

タイトルのことなのですが、昔からよくいじめられていたせいか、人間に対して不信感が強いです。 特に職場や顔見知りの人間に対して、それも自分にとって嫌悪感を持つ人間に対して側に寄られると何かされたのではないかとすぐに考えてしまいます。 先日ももう辞めた人物ですが、かつての会社の同僚に似ている人に街で遭遇して、その人間が本人かどうかも分からずにとっさに自分に何か嫌がらせをしたのではないかと思ってしまいました。 「何か」というのが大概、自分のプライベートの情報知られたのではないかとか、それを知るための道具を身体に付けられたのではないかとか普通に考えれば ありえない事を心配してしまいます。 病院で薬を貰って飲んでいますが、多少は楽には なりますが、この考え自体は消滅致しません。 何かよい手立てはないものでしょうか?

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noname#14953
noname#14953
回答No.3

わたしも割りとそういう深いところまで考えてしまって勝手に悩むクセがあります。 薬は同じようなクセのある人に以前もらって常備してますが、飲んだことはありません。 でも、ある程度の危機意識というか、防衛的な発想も大事だと思うのでそれは良いことだと捕らえてます。 「何かされたかも」と思うのは不安だから思うのでしょうから、他の方も書いてたけど、「自分に自信をつける」のが一番の薬だと思います。 自分の好きなことをとことんやる、極める。 それが一番、近道だし。でもいきなり自信はつかないので焦らず、マイペースで。

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  • myeyesonly
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回答No.2

こんにちは。 私も子供の頃、いじめられました。 その時は、いじめた連中を見返す為に猛勉強し、学校では天才と言われるまでになりましたが、いじめはエスカレート、かえって酷いことになりました。 その間、常に人の目が気になり、目が合うと「あいつにいじめられる」みたいな脅迫観念がついてしまいました。 私がこれを克服できたのは、中学から始めた剣道だと思います。 二年目で市民大会で準優勝、初段を取った頃から、そういう恐怖はほとんどなくなりました。 多分、自分に自信が出来たんだと思います。 良くない考え方ですが、仮に襲われても打ち返してやる!程度の腕は実際にあったと思いますし、そう思ってました。 私の経験からですが、剣道といわず、武道ならなんでもいいと思います。 武道で習うのは、相手を叩きのめす技術だけじゃありません。 おそらく私が一番自信になったのは、常に身の回りに気を配る技術です。 武道は本来、他のサッカーや野球などのスポーツと違って、武道で身につけたものを生活に生かすのが本来の姿で、これをもっとも実践しているのは合気道です。 合気道なら、社会人になってからでも始められますし、各所に、合気道の道場といっていいのでしょうか、指導してるサークルも沢山あります。 ぜひやってみてはいかがでしょうか。 すぐには治りませんが、年単位で続ければ必ずいい方に行く気がします。

  • fortranxp
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回答No.1

それはなぜその様になったのか過去を振り返って みましょう。身近にそういう事をしていた人が いませんか? なにか常にそういう恐怖心にかられている訳ですね。 そのような心的な傷が治るまで時間を掛けるしかない ように思います。

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