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お盆の御仏前用粉菓子の利用方法

タイトル通りです。 お盆に仏壇に供える粉菓子の利用方法ってないものでしょうか。 食べてもあまり美味しいモノじゃないし、値段も安い訳じゃないのにそのまま捨ててしまうのがもったいないです。 砂糖・もち粉(米粉)・でん粉(&着色料)だけのものもあれば、そこに水あめ・寒天・卵白が入ったようなものもあります。 どうしても買わなきゃいけないものなら、せめて有効利用出来ればと思っているのですが、なにかいい方法を教えてください。

みんなの回答

noname#17522
noname#17522
回答No.2

よく探せば落雁でなくて蓮などの形どったビニールの中に砂糖の入っているものがあります。 見た目は盆菓子状ですけど終わったら中を開けて砂糖として使えます。 うちでは盆菓子はお墓やお寺に供えてきます(^^ゞ

no1082
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに以前お砂糖のみのものが販売されていたように思いましたが、ここ最近ではお店では見かけません。 店員さんに聞いてもなんだか的を射ません。 お墓などに供えたくても、カラス対策で食べ物は数年前から禁止されています。残念。

noname#12506
noname#12506
回答No.1

こんばんは。 お盆に仏壇に供える粉菓子=“落雁(らくがん)”では? 中に餡が入った商品もあります。 京都“甘春堂”が美味しいです。

参考URL:
http://www.kanshundo.co.jp/
no1082
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 地域性でしょうか? 私の住んでいる近所のスーパーなどでは、ただの「粉菓子(上記の材料のみのもの)」しか販売されていないんです。 着色料バリバリで見た目も美味しそうじゃないんですが、どうも年配の方々はそれを「食べるもの」の認識しているらしく、捨てるのはとんでもないことだ!!と…。