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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:熱帯魚の水槽の水面にぬめぬめの水…)
熱帯魚の水槽にぬめぬめの水…どうすればいい?
このQ&Aのポイント
- 熱帯魚を飼い始めて2ヶ月ほどの初心者ですが、水槽の水面がぬめぬめしてきて、白い線みたいなものもできています。外付けフィルタの流れを良くしてみたり、ファンを取り付けたりしたのですが、効果があまり感じられません。水面を生活圏にするハチェットやデルモゲニーも心配です。どうすればいいでしょうか?
- 熱帯魚の水槽の水面がぬめぬめしてきて困っています。水面に泡があり、どろどろした感じになっています。掃除やフィルタの流れの改善を試みましたが、効果があまり感じられません。白い線みたいなものもできています。ハチェットやデルモゲニーが水面で生活しているので、心配です。対策方法を教えてください。
- 熱帯魚の水槽の水面がぬめぬめしてきて困っています。昨日水槽を覗いたら、表面に泡があり、どろどろした感じになっていました。白い線みたいなものもできていました。外付けフィルタの流れを改善し、ファンを取り付けたのですが、効果があまり感じられません。ハチェットやデルモゲニーが水面で生活しているので、心配です。何か解決策はありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
水面のぬめぬめ水について! おそらく油膜の類いだと思われます。油膜は油ですから比重が軽いので水面に浮きます。原因としては水流が無いと起こります。水草水槽などでは外部式ろ過器を使用して気泡が出ない様にしていると起こり易いです。ハチェットがいるのでエアーレーションや水流を抑えていると思います。器具としては油膜取りもありますが、エアーレーションを常時行なっておれば油膜は溜まり難いです。(水槽の水を撹拌するのが目的) 油膜について! 油膜は餌(生餌)や魚の尿や油などの発生原因がありますが、半年位放置しないと溜まらない為、2ヶ月ほどで溜まるのは、生餌の与える量が多い事や水槽サイズが小さいなどが原因として考えられます。後、暑さ対策にファンを取り付けている様ですが、ワンルームなどで調理場の近くに水槽を設置していると調理の時に発生する油(さんま、焼肉、から揚げなど)も油膜の原因となります。水槽蓋を使用して対処しましょう。 外付けフィルタの中に入れる奴について! 油膜が溜まる位なので水槽底部から水を引き抜いていると思われます。油膜を除去できていない為に油膜が発生しているので問題ないと思います。
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- ascil
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回答No.2
おそらく油膜です、私の場合の対策方法はブラックモーリーを入れれば水面の油膜を食べてくれますが ハチェットとテリトリー競合するかもしれませんが
質問者
お礼
回答ありがとうございますぅ。 油膜なんですね… 油なんてはいってるはずが、と思ってたのですが… ブラックモーリー調べてみます。 ありがとうございますぅ~♪
お礼
回答ありがとうございますぅ。 生餌はあげてないのですが… 台所の近いといえば近くにあります。 普通の餌(かつおぶしみたいな奴)を多くあげすぎなのかもしれません、 水槽蓋などしっかりしめてがんばりますぅ ありがとうございましたぁ。