- ベストアンサー
熱帯魚すいそうのみずのにごりがとれない
30センチ水槽とワンタッチフィルターの組み合わせで熱帯魚を飼育しています。魚の数は、ドクターフィッシュ6匹、ネオンドワーフテトラ14匹です。質問ですが、水槽の水がえさやりをするとすぐに濁ってしまいます。市販の液体濁り除去材も効き目がありません。何かよい方法があればお教えください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
30センチ水槽とワンタッチフィルターの組み合わせで熱帯魚を飼育しています。魚の数は、ドクターフィッシュ6匹、ネオンドワーフテトラ14匹です。質問ですが、水槽の水がえさやりをするとすぐに濁ってしまいます。市販の液体濁り除去材も効き目がありません。何かよい方法があればお教えください。
お礼
yougoodeさん。 早速のご指導ありがとうございます。状況としては、えさは、与えるごとにすべてなくなります。えさの種類はテトラ社製カラシン系の顆粒タイプとフレークタイプを与えています。水槽を立ち上げてここ2週間、水の濁りが発生するごとに三分の一の水を交換しました。フィルターのマットも水の交換ごとに交換しました。そこの砂利の件ですが、どの程度のサイクルで掃除をすればいいですか。話は変わりますが、昔、水ピカという粉状の製品を水槽にいれたところ、はじめはひどく濁っていた水が半日もするとものすごい透明な水になった記憶があります。どこの会社のものかは20年くらい前の話なのでわかりませんが。 いま、水濁りで対処品として販売されている製品は液体タイプの水濁り除去材だったり、活性炭を使用した製品だったり、麦飯石を使用したものなどがありますね。結局こまめな水交換しか今のところ手だてはないのでしょうか。