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郵政民営化
昨今、郵政民営化が、大きな話題になっていますが、世界的に見ると、どれぐらいの国が民営化されているのでしょうか。また、各国どのような郵便政策が行われてるのか、ご存知の方教えてください。
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- kankasouro
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回答No.2
全部はよくわからないのですが。 国営 アメリカ(貯金事業は廃止) 公社方式 1)職員は非公務員 カナダ 2)職員は公務員 フランス(郵貯事業を同一公社で継続) 日本 民営(株式会社方式) 1)国が株式の100%を保有 イギリス(簡易保険事業は廃止) ニュージーランド(貯金事業は独立民営化後民間銀行へ売却) イタリア(郵貯事業を同一会社で継続) 2)国が株式の一部を保有 スウエーデン ドイツ(郵貯事業は別会社で民営化) オランダ(郵貯事業は別会社で民営化) 3)民間がすべての株式を保有 アルゼンチン
- ipa222
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回答No.1
その国の最大の銀行が、公務員による公務員のための銀行である国があるかどうか?という質問ですか? そのような国は、日本以外の資本主義先進国では当然ありません。
質問者
補足
国が、銀行業務をやっていたり、保険業務をやっているくにが、どれぐらいあるかということです。また、郵便配達は、国でやってるかどうかです。
補足
ありがとうございます。すごく参考になりました。ところで、国営と公社どう違うのでしょうか。