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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飲んだ暮れ英会話の効果)
酩酊しつつ積んだ英会話の経験は身になるのか?
このQ&Aのポイント
- 最近インターネットを通じ英会話学習をしています。自宅にてボイスチャットという形でレッスンや、学習者たちとのチャットをします。
- 酒好きの私ですから当然、しばしば飲みながらチャットするのですが、そのときには英会話力がとても向上しているということに気づきました。
- 経験談、アドバイス、どこかで聞いた話、一言コメントなど何でも歓迎です、たくさんの観点から意見をいただき解決に近づきたいと考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
日本人が英語を話せないと言うのは、無意識のうちに「完璧な英語を話さなければならない」とか「へたな英語を話すと笑われる」というプレッシャーを感じてついつい言葉が出てこないからという事があると思います。 軽くお酒を飲んだ状態ではこのプレッシャーが外れ、無意識のうちについつい言葉が出てくるのではないでしょうか。 自信をつけるには悪くない方法だと思います。
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- norikunny
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回答No.2
>酔っ払って英会話がうまくできたとして、 >そのうまくできた感覚を自分のものとし、 >素面のときにもその感覚、イメージで会話できる! >それが飲んだ暮れ英会話の効果といえるのでしょうか。 そうです。 トレーニングを積んで、素面でも物怖じしなくなるよう頑張ってください。
質問者
お礼
ありがとうございました! 温かい励ましを胸にがんばります♪♪
お礼
早速の回答ありがとうございます! 飲酒によるもろもろの効果により「自信」がつく、 それによりその後の学習がよりスムーズになるというかんじですね! 酔っ払って英会話がうまくできたとして、 そのうまくできた感覚を自分のものとし、 素面のときにもその感覚、イメージで会話できる! それが飲んだ暮れ英会話の効果といえるのでしょうか。