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刑事取下げ→和解、のはずが相手は逃げ気味

喫煙マナー注意に逆切れされ怪我を負い、警察へ行き和解する旨互いにサインしました。警察主導で住所と携帯番号を交換し、和解内容話し合い(示談内容準備とサイン・捺印)のため一度は電話口頭でアポを取りました。 しかし、当日、翌日に先方は電源を切ったまま。連絡もありません。このままの状況が続いたり、あるいは電話がつながっても(その先方が)はぐらかすような場合、どのようにすればよいでしょうか。 互いに時間に限りがあり、また想定する賠償金額が少ないことから、弁護士をつけず、(裁判所が受けるかどうか別として)司法判断という話には出来る限りしたくないのですが。

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回答No.1

相手が逃げるのであれば、法的手段に出るのが一番いいと思いますが。 喫煙者とは、自分勝手な人種です。失敗しないためにも、法的手段をお勧めします。

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