• ベストアンサー

国民年金の付加年金について?

 友人曰く、ゆとりが有るなら付加年金を掛けた方が良いと言いますが、逆にデメリットが有るならどんな時でしょうか。宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • miitankoko
  • ベストアンサー率24% (286/1145)
回答No.2

とくにデメリットはないと思います。 ただ掛け金が安い(月400円でしたっけ)かわりに給付も安いです。 厚生年金に比べたら全然付加って感じではないですよね。 余裕があるなら国民年金基金とか個人年金などのほうがいいかもしれません。

その他の回答 (2)

  • jun95
  • ベストアンサー率26% (519/1946)
回答No.3

付加年金というのは、国民年金に対応している基礎年金の支給金額が多くなるように支払うものです。現行の社会保険制度では、ある程度の規模の会社に入れば、社会保険に入ることになり、国民年金を掛ける期間も短いので、そんなにもらえる額が増えません。自営業などのひとが、長生きすれば、メリットもありますが、普通にサラリーマンになるのなら、必要ないかもしれません。また、自営業で、もっと年金がほしいときには、国民年金基金に入るといいでしょう。

参考URL:
http://www.kokunenkikin.or.jp/
  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.1

早く死ぬことです。 それは、年金全てに言えることですが。 僕は、全額先払いして、付加年金をかけています。 国民年金基金と両方は無理なのでどちらかになります。