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昔の人は何故・・・

日焼けしている人(よく見る風刺画等で)がいないのはナゼなのでしょうか?? 当時(江戸時代とかそこら辺)は日焼け止めクリームとかはないですよね??でも、日焼けしている「黒い人」は 時代劇ではあるかもしれませんが、「絵」では見たことありません。 というか・・・日焼けって今みたいに紫外線があるからするものなのでしょうか??ちんぷんかんぷんな質問で大変申し訳ありません・・・

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  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.3

>というか・・・日焼けって今みたいに紫外線があるからするものなのでしょうか?? 日焼けは、昔も今も同じに紫外線があるからです。 紫外線も量は昔も今も、変わりません。 >当時(江戸時代とかそこら辺)は日焼け止めクリームとかはないですよね??でも、日焼けしている「黒い人」は 時代劇ではあるかもしれませんが、「絵」では見たことありません。 もちろん、日焼け止めクリームはないです。 さらに言うなら、庶民はみんな外で働いているので真っ黒です。 「色白」な人は、外で働かなくてもいい人・・・つまりは、支配者階級の人か 焼けないように家の中でしか働かない人、色の白い人はそれだけで、「いいうちの人」ということです。 絵(風景画・浮世絵)に残されているのもありますが、絵の具?画法の関係なのでしょうか肌色に表現するのがせいぜいです。 昔から、 身分の高い人かどうかを、色の白さで判断する。 手の白さで判断するというのはあります。

xxpepexx
質問者

お礼

皆様、大変参考になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • Toshi0230
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回答No.2

以前、杉浦日向子さんの著作(題名失念)で読んだところでは、 「昔は裸(褌一丁)で肉体労働している人は珍しくなかったため、日焼けしている人は珍しくなかった」のだとか。 # 曖昧な記憶に頼っているので、ホントにそう書いてあったかどうかすごく怪しいですが 「絵」に残っていないのは、その方が描きやすいor見栄えがするなどの理由ではないでしょうか?

  • taka1999
  • ベストアンサー率10% (48/465)
回答No.1

当然、日焼けします。 日焼けするのがイヤだから、笠かぶっています。

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