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昔こんなのありませんでした?。思い出せない・・・。

 子供の92年頃に流行っていたもので、一見何が書いてあるか解らない画の視点をずらして見る事によって、ある画が見えてくるというものでした。  当時はまだ子供でやりかたもわからずさっぱり見えませんでした。  しかし、友達や家族は見えていてとてもうらやましかったです。  今からでも挑戦したいんですが、あの画が何という名称だったかも覚えていないんで、探しようがありません。  知っている人いませんか?。

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  • sokojaso
  • ベストアンサー率38% (581/1509)
回答No.5

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0 「ステレオグラム」だと思います。最近(?)では#2さんの紹介されている本で流行りましたし、一般的には#1さんの「3Dアート」のほうが通じやすいかもしれません。同じような原理は相当昔(数100年以上か)から有るようですし、測量の分野でも利用されています。 http://www.kondo3d.com/stereo/jp/ ちなみに、人間の目のように左右離して同じ被写体を写真で撮ると、誰でも「立体写真」が写せます。 http://www2c.airnet.ne.jp/kawa/ 数十年前までは専用のカメラも世界中で販売されていたほどです。 http://ww2.tiki.ne.jp/~yossy/stereo.html 現在でも「PENTAX」からステレオ写真用のアダプターが販売されています。 http://www.digital.pentax.co.jp/ja/35mm/ist-ds/accessory.html

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その他の回答 (5)

  • Trick--o--
  • ベストアンサー率20% (413/2034)
回答No.6

最近だと 「目が良くなる」 とかいう怪しい煽り文句で本が出ていますね(苦笑 そんなこと関係なしに好きなので偶に買いますが…… 「マジカルアイ」や「ステレオグラム」でamazon検索すると出てきますよ。

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  • debut
  • ベストアンサー率56% (913/1604)
回答No.4

立体視(ステレオグラム)・・ランダムドット・ステレオグラム http://homepage2.nifty.com/hyousube/rittai.html 考え事などしているときなどの、あのぼーっとした どこを見ているか わからないような感じで見るのがコツ(平行法) あとは、寄り目にしてみる(交差法) ↓3Dステレオ写真もあるけど、こちらはちょっとむずかしかったです。 http://ultramomo.hp.infoseek.co.jp/3d.htm

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回答No.3

うちの地域?ではステレオグラムって言ってました。

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  • huka99
  • ベストアンサー率15% (23/153)
回答No.2

「マジカルアイ」でしょう。 昔、見えないのに意地張って見えたフリしてました(笑。

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  • ika10
  • ベストアンサー率7% (25/327)
回答No.1

3Dアートのことですか?  ⇒ http://www2.aimnet.ne.jp/nakahara/3dart/3art.html

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