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自分の声について

自分の声を録音して、それを聞くと、自分の思っていた声と違うような気がするのはなぜですか。教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • inaken11
  • ベストアンサー率16% (1013/6245)
回答No.4

両手で耳をふさいでしゃべって聞こえる声が、体の中から聞こえる自分の声。 耳をふさがずにしゃべると、外側から聞こえてくる自分の声と体の中から聞こえる声が合成されて、自分の声となる。 録音された声は、体の中から聞こえる声がカットされた声。

ojisan7
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なんか、そんな気もします。

その他の回答 (3)

  • truth77
  • ベストアンサー率37% (85/225)
回答No.3

耳で聞こえる音は、純粋に空気の振動だけを捉えているのではなく、体の骨を伝わって来る音も混じっています。 自分が発した声は、骨を伝わって来る音の割合が高いので、(純粋に空気の振動だけを)録音した音声とは異なって聞こえるのです。

ojisan7
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、そんな気もします。

  • karrin
  • ベストアンサー率19% (159/833)
回答No.2

 他人の声は 口から出た音が 空気を伝わって 耳の鼓膜を 振動させて 聞こえます  ところが 自分の声は のどの声帯で発生した音を 体の中の振動音として 耳の鼓膜で 振動して 聞こえるから 違った音に 聞こえるわけです  録音した声は 他の人が聞いたのと 同じように 空気を 伝わって 聞こえる 音に なりますからね

ojisan7
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、そんな気がします。

回答No.1

あごや頭蓋骨などの骨伝導の音と、空気伝導の音の質が違うからです。

ojisan7
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 なんか、そんな気もします。

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