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★リース備品の破損問題
代理質問です。よろしくお願いいたします。 友人の会社が、リース会社からパソコンをリースしてもらい、「パソコン教室」を開業しております。借りている教室の大家のビルの共用管が破裂して、リースを受けていたパソコン等は、破損してしまいました。友人の会社とリース会社との契約では、パソコンが破損してしまいましたらリースの残額をリース会社に支払って、解約と言うことで、契約書の記載の通り、リースの残額をリース会社に支払いしました。 大家のビル会社は、全責任を感じて補償の約束をしてくれております。パソコン教室のキャンセル料等のお支払いも約束しております。 問題は、友人の会社が支払ったパソコンのリースの残額代です。大家は、「パソコンは減価償却される。その残存価値によって支払う金額を算定する。実際5年リース期間の終了を3年近く早めて、改めて器材を購入(リース)すること出来る。パソコンの時価相当額を支払うのが妥当である」との主張がありました。 「パソコンの時価相当額」と「パソコンのリースの残存額」は相当の違いがあります。もちろん後者の方が、何倍も大きいものがあります。 大家の主張は、妥当なものでしょうか?
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お礼
おはようございます。そしてご回答ありがとうございます。 この件は、代理質問ですが、友人が「ホット」するのが浮かびます。 <パソコンがその友人(の会社)のものではなく、リース物件であった、ということです>ここがミソなんですね!ありがとうございました。 先日も、別件(これは私自身の問題です!)でが大変お世話になりました。