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電話リース満了後の再リースのリスク
当方個人事業主です。 ビジネスフォンのリース契約がもうすぐ満了します。 契約書にはリース契約満了後は1/10の値段で再リース可能と記載がありますが、 リース会社の担当は修理部品がなくなるし、修理対象外になるので 再リースは問題外といった雰囲気をかもしだしていて 再リースの事の話ができません。 再リースの場合、契約書記載の保険の条項がが対象外になるようなのですが、 通常のリース期間内と比較して何か大きなリスクがあるのか疑問に思っています。 再リース期間中に故障・破損した場合は残価相当額をリース会社に 支払うという事でしょうか? そもそも再リースは一般的な事なのでしょうか? 今のところ快適に使っており、新しい機能も必要ないので 新規に高額でリース契約するメリットが思い浮かばないのですが・・・。 このままでは再リースにしたいと言っても、こちらが素人なので あれこれと言いくるめられてしまいます。 どうかお教えください。 (ちなみにリース会社は正規の販売店なので悪徳業者ではないと思います)
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- meitoku
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「1/10の値段で再リース可能」 通常再リースは買い取り価格と考えるべきだと思います。 ちなみにリース契約後、再リースをしないとリース物件を撤去するか確認して下さい。 多分そのままお使い下さい。だと思います。 費用を掛けてまで撤去して再販売できる物件では無いと思います。 何年リースか分かりませんが、今時リース落ちビジネスフォンを買って使う企業は無いと思います。 故障したら余っている電話機と交換する。 本体メーカーと連絡を取り修理をお願いする。等 今時設備投資は避けたいのが本音ではないですか? 新契約を取りたいのがリース会社の思惑です。 思い切って光回線を入れてデジタルビジネスフォンにする。 他社と競合させて下さい。 NTT・日立・富士通・パナソニック等
お礼
ご回答ありがとうございます 契約内容の情報が少なくてすみませんでした。 リース期間は6年です。 リース満了後は(1)再リース(2)当方負担でリース会社へ機器を返送のいずれかを選ぶ契約です。 現状困っていないため、新たな出費が無く経費削減できる再リースを選びたいというのが本音です。 しかし今までリース満了前に新しいリース契約をしていたため、再リースの事を知りませんでした。 やはり通常再リースは選択しないものなのでしょうか? 当方の場合、再リースしないとなると新品機器の購入は高額すぎて難しいので、 新規リースしか選択肢が無いのではないかと思っていますが・・。