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途上国での株取引

途上国で実際に株取引をされたファンドマネージャーなどの方が 取引の実感について書いた書籍を探しています。 一応、想定している感想は、 「先進国での取引と比較して、ノイズ的な情報が多く、 いちいち反応していてはコストがかかるため、 細かな情報は無視する傾向にあった(せざるを得なかった)。」 みたいなものです。 どなたか御存じの方は教えていただけますと助かります。

みんなの回答

回答No.4

愚痴などの守秘義務にかかわる事項も給与に含まれてるということです。 ファンドマネージャーが、情報をばらすことができないという意味です。

noname#108554
質問者

お礼

なるほど、お説ごもっともです。 ありがとうございます。

noname#169137
noname#169137
回答No.3

>途上国で実際に株取引をされたファンドマネージャーなどの方が 取引の実感について書いた書籍を探しています。 上記の本は存知上げないのですが、ジムロジャースの本は世界中を見てるので近いものがわかるかもしれません。 http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31210458 http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31490398

noname#108554
質問者

お礼

ありがとうございます。 「冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見」は旅行記みたいです。

  • HAL007
  • ベストアンサー率29% (1751/5869)
回答No.2

途上国で株式市場がまともに機能している国は? 中国が辛うじてでしょうか? 市場が未成熟なところでファンドを運用しようとする 人や機関があるのか大いに疑問があります。 いたとして本を出版するだけの需要などない。

noname#108554
質問者

補足

日本語なら、ないかもしれませんけど、英語でもいいです。 その場合、何ページに書いてありますということまで 教えていただけますと助かります。

回答No.1

多分、そんな感想は、高額給与対象に含まれてるはずですが。

noname#108554
質問者

補足

どういう意味でしょうか?