今晩は。続けてNo2です。
私の書き方が言葉足らずだったかもしれませんが、
〉仕事に支障をきたさない病であることの証明なんですね。。診断書って^^
「仕事に支障をきたす程の病ではないゾ」という姿勢を示したかったら、「とっとと診断書を出す」というテキパキした行為を示した方が良いですよ、という事です。
診断書には医者の診断(見解)を書いてもらうのですから、
あなたがどんな仕事をしてるのか医者に話し、仕事に支障があるのかないのか、を診断してもらうのです。
医者から、「仕事しながらの通院で構わない程度」の様に書いて貰えれば、仕事に支障のない病だと言う証明にもなるだろうと言うことです。
もし、「病気治療の為に、休養を要す」とか、
「病が仕事に支障をきたす恐れがある」とか、
「仕事が病に影響を及ぼす恐れがある」かのように書かれたら、
残念ですが、仕事をやめて真剣に治療に専念された方が良いと思います。
その場合は、社会保険に入っていれば、傷病手当が出ますから手続きすれば良い事ですが、社会保険に入ってなかったり、会社の雇用規定や、雇用契約によっては、契約終了と全く同じ形になる事もありえます。
会社にとっては、「解雇出来る正当な理由」になる病かどうかが知りたいのです。
あなた自身に自信があるなら、身を守れるような診断書を書いてもらえる可能性が高いのではありませんか?
お礼
ありがとうございます。大変参考になりました。仕事に支障をきたさない病であることの証明なんですね。。診断書って^^