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Atokに怒られたけど・・・
ある文章を書いていたらAtokに”否定の連続”として怒られました。 「所属長の記入なき場合は許可しません」 この日本語はおかしいですか? また、適切に直すにはどう書いたらいいでしょうか?
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否定の連続についてはあえて無視してかまわないと思いますが、 文語「無き場合」と口語「しません」の混在はいただけませんね。 どちらかに統一しましょう。 「所属長の記入がない場合は許可しません」 「所属長記入のなき場合、之を許可せず」
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- garamond
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「知らないはずはない。」 もだめだと言うのでしょうか。 余計なお世話ですね。 私は一太郎愛用者でAtok13~2005(=18)まで使用しています。 Wordなどお子様ランチだし、MS IMEの不具合はこのサイトのみならず、連日のように言われています。 (どちらの変換が「お利口」かの競争ではなく、仮名漢字変換が不能になるなどの「バグ」とも言うべきもの) ですが、文字入力・変換確定は自己責任で行うので、「~支援」の類は邪魔なだけです。 「プロパティ(環境設定)」で、「有効にする」のチェックをすべてはずしています。
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ありがとうございました
- char2nd
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「否定の連続」の他に「『の』の連続」とかいろいろ注意してくれます。 自分で読み返してみて特に問題ないと思えばそのまま確定してかまわないでしょう。ただ、文書として必ずしも良いものではない、ということは覚えておいた方がいいかも知れません。紛らわしい、あるいはわかりにくい表現は出来るだけ避けましょう、ということです。
お礼
どうもありがとうございました。
ATOKは言葉狩りの全盛期に色々盛り込みすぎて、警告過剰になる傾向があります(^_^; その文章を直すとなると、「所属長の記入をお願いします。記入されていない場合、許可しません」といった感じになると思います。
お礼
まぁAtok使い始めたらIMEなんか使い物にならないですからね・・・ どうもありがとうございました。
- onara931
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「否定の連続」は、ビジネス文書などで分かりにくい、あるいは曖昧で良くないとされる表現、例えば「そのように言えなくもない」などを排除するためのもののようです。 実際の言葉、文章表現ではそうした言い回しをする場合も多々あり、気にしないで書き進めても問題ないと思います。 一瞬警告が出るけど確定すれば消えるんだし。
お礼
別におかしくないんですね。 ありがとうございました
お礼
下のいただきです。 ありがとうございました。