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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高齢猫の麻酔について)
高齢猫の麻酔について
このQ&Aのポイント
- 高齢猫の麻酔リスクを考慮しつつ、足の腫瘍の処置を検討
- 病理検査で腫瘍は良性と判明、手術での除去が可能
- 高齢猫の麻酔はリスクがあるが、処置を急ぐ必要がある
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質問者が選んだベストアンサー
その腫瘍は全身麻酔でないと、除去出来ないのでしょうか? 主治医の先生には失礼かとは思いますが、他の病院でも聞いてみてはどうでしょう? 私が実家で育てていた子(享年17歳)も、17歳になった途端に癌が発覚し、手術してもしなくても、余命数ヶ月のような診断でした。 そのときに、やはり結果も当然ですが先ず麻酔から 目覚めるか?という不安があるのでよく考えて欲しいと先生に言われました。 結局、彼自身の生命力に賭けて(過去に3回大手術をして、その都度復活しましたので)、思い切ってして頂き、見事にその場で生還しました。 但し、別件で数週間後この世を去りましたが・・・ その子の普段の治癒力や、体力はどうでしょうか? 良性でも、その子には結構な負担では? わが子も、17歳とは思えぬ体力と外見でしたので 思い切ったのですが(今思えば、正しかったかどうかは・・・・・)、良性ならば他にも手立てが有るのではないかと素人的には思ってしまいます。 一度、民間治療法等も探してみてはどうでしょう? 何のアドバイスにもなってなくてゴメンナサイ
お礼
回答ありがとうございました。 今の今、母から連絡があり、手術をすることに決めたそうです。(16:45) 今日、体調を検査したところ、心臓も落ち着いているのと、できるだけ負担のかからない麻酔のかけかたをしてくださるそうです。 これだけ長生きしたことと、途中、奇跡的な復活を何度かしていること、食欲があることなど、彼女の生命力を信じることにします。お別れの時は、手術することによってではないことを祈ります。 このような質問はするべきではなかったと取り下げをお願いしていたのですが、心強いアドバイスをいただき感謝いたします。