- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬のお尻(臀部)にしこり、元気はあります。)
犬のお尻にしこり、元気はあります。腫瘍の切除のリスクと良性腫瘍の可能性について考えています。どうすべきかアドバイスをお願いします。
このQ&Aのポイント
- 犬のお尻にしこりがあり、腫瘍の可能性が高いため切除することが勧められていますが、全身麻酔のリスクもあります。
- お尻のしこりは硬く、痛がる様子がなく、食欲も旺盛なため、腫瘍が良性である可能性が考えられます。
- 血液検査やレントゲンでは異常が見られず、初期症状もないため、腫瘍が進行している可能性は低いかもしれませんが、安全のためにも手術を検討することが重要です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
細胞診をしたのであれば、良性か悪性かの結果は出ていると思うのですが、説明は受けていないのでしょうか? 悪性は増殖が早く転移の可能性が高く命にかかわる可能性が大きいですが、良性は転移は無く腫瘍そのものが邪魔にはなりますが、命への影響は殆どない筈です。 我が家の2年前に17で死んだパピヨンは、16の時に口の中に腫瘍が出来て細胞診の結果、扁平上皮腫とわかりました。 この扁平上皮腫は悪性の腫瘍ですが、他の例えば悪性黒色腫と比べて転移する可能性が低く、また一旦手術で除去しても再発の可能性が有ると言う説明を獣医師から受けました。 また、パピヨンも高齢で有る事に加えて元々腎臓が悪かったので、こう言った事を獣医師と相談した上で手術はしませんでした。 もう一度、獣医師にどのような腫瘍なのか、手術しない場合は他にどのような治療法が有り影響はどうなのか、一方手術した場合はどのようなリスクが有るのかと言った説明を受けて下さい(と言うより、本来であれば既に獣医師からそのような説明があるべきだと思いますが)。 その説明を受けた上で、手術するかしないかを獣医師と相談して決め下さい。 そのような説明をせずに、一方的に手術すると言っているなら、私だったら病院を変えています。
お礼
お返事遅くなりましてすみません。 先日、手術がすみ、腫瘍摘出致しました。 細胞診でも確実な病名はわからないといわれておりました。 取り出したものは、病理検査に送り結果が出るのは先になります。 医師の話では、あまりよくないものと思われるとのことですが・・。 ありがとうございました。